タイトル:	始まりのDOGA城（9）
	作者名:	ゴッシー
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Divx、LE3B、AVスプライサ（仮）、ウィンドウズムービーメーカー、TMPGEnc
	作品解説:	制作を始めてから丁度1年ぐらいになりました。 まさか25分の長編になるとは･･･。 見て頂いた方々、ありがとうございました。 DOGA城最終章となります。
	投稿日:	2007年02月24日20時01分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
	確認のため左記文字列を入力してください
		削除時用パスワード

よかった。本当によかったです。
真正面から作品作りに取り組みそれを完遂させる、そのバイタリティにも敬服しました。

投稿動画とかだと、普通感情移入はせず、大概技術面の評価に意識がいくのですが、不思議とゴッシーさんの映像はそうならずに一観客として鑑賞してしまいます。
たぶん自然と映像の韻を踏んでいるのかなと思います。
一見不必要に思える間の取り方とか(書いていて、自分でもよく分かりませんがｗ)。

今後も楽しみにしてます。

LOXさん
楽しんで頂けましたか？ありがとうございます。
納豆などは素晴らしいツールに助けられました。手作業では、うまく表現出来なかったと思います。
続編ですが･･･たぶんありません。（すみません）

elさん
何をおっしゃいます！素晴らしい先輩方の作品に刺激され投稿を始めたようなもんです。
一つの作品を一年かけて制作できたのはギャラリーのおかげですね！

何も言いますまい。いや、何もいえません。ただ、ひれ伏すのみです。

完結おめでとうございます。
人体ストーリー、アクション、納豆の応用法が良かったです。
とにかく制作を始めてから丁度1年、25分の長編に驚きました。
とにかく面白かったです。
ぜひ続編を！

飛翔さん
まさか飛翔さんにコメント頂けるなんて思いませんでした。ありがとうございます。
御指摘の件ですが、皆さんの作品の様に目をパチクリとか口パクパクのやり方がわかんなくて･･･（今更なんですが）
しかしながら本当はテクスチャより爺のように目も瞼もパーツ構成にしたいんです。夢ですが。

ひいらぎとげさん
こんなに長くなるとは予定外でした。けど結構やりたい事、削ったんですよ〜。
製作中、何回もストーリー変えちゃって、ラストの爺の登場は全くの想定外でした。

ジュンさん
なんとか、前DOGA城、アレクに繋がりました。（無理やりですが）
L-3は知らない機能もあり、まだまだ使いこなせません。特に特別なテクニックは使っていませんが、ジュンさんの創作意欲に少しでも刺激を与えたのなら嬉しいです。

おめでとうございます〜(＾＾
いや〜最後まで楽しめましたｖ
なるほど〜
アレクのオッドアイ、
こうして宿ったのですねっｗ

そして
ん？これどうやってるんだろ？？
みたいなテクニックが何個かあって、刺激になりました(＞＜。

アレク。。(涙

(・ω･)待ってました！

(・ω･)総時間25分…まさに長編中の長編ですね！

(・ω･)アクション、ストーリー…人物、その他多数、お手本になるような作品でした。
(・ω･)特に人物に魅力を感じました。

(・ω･)最後に…おじいちゃん…感動をありがとう。

やはり爺も欲望には勝てなかったわけですか。


総制作期間1年とは…すごいです。

それだけに、全編通してキャラの表情の変化が
全く無いのが非常に惜しい…