タイトル:	護衛
	作者名:	火燵
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:	AVスプライサ(仮)
	作品解説:	1942年6月5日 ミッドウェイ近海にて 覚えている人がいるかわかりませんがお久しぶりです。 今回はDoGAの初心に戻って戦闘機モノです。 AVスプライサの練習を兼ねて、演出なども重視しました。 コメントよろしくお願いします。 ---------------- 今回は以下の音響を使用させていただきました。 WEB WAVE LIB 様 http://www.s-t-t.com/wwl/ 新生MIDINGER 様 http://kana002.hp.infoseek.co.jp/ 本当にありがとうございます。
	投稿日:	2007年06月07日07時35分

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57秒あたりからコクピット視点になっているけど
自分の撃墜した機体の破片でガラスにひびが入るところがリアルですごかったです。

現実的に言うと敵機を５か６機落とせばエースパイロットだから（たしか）
ざっと見たところ主人公は７機撃墜してたということは、

　よくぞ、ここまで・・・
　演出力の高さに、感動しました

ＤＯＡＧスタッフの皆様、殿堂入りありがとうございます。

＞＞コッド少佐さん

細かいところまで見てくださいましてありがとうござます。
機体については、モデリングがまだまだ未熟なもので、そこまで考える余裕がありませんでした＾＾；

＞＞ファンスタさん

コメントありがとうございます。
実は、戦闘機やパイロットの描写等は、かなりファンスタさんの作品に影響を受けてたりします。そのファンスタさんに見ていただけたので良かったです｡
まだまだ未熟者ですが、これからもよろしくお願いします。

はじめまして。久しぶりにＤｏＧＡに来て、日記の案内を見て来ました。
いやあ、とてつもないですね。映像は、わたしなんぞの発言領域ではありませんので辞退しますゥ。

Ｌ1というので、仰天したのは「日の丸」や「パイロットの首振り」などがバンバンはいってる事でした。昔、わたしが泣きに泣いたもので…。色の違うパーツで一塊のオブジェクトが出来ていて、こうも自在に動かせるなんて！
　小さな画面なら、もうＬ1だけてツールは不要だと思ってしまうくらいのビックリです。

　ますます、ご活躍ください。

　先々週、某映画を見て、改めて隼の健気さに萌えてしまったコッドです。飛燕もいいなあ。

　すばらしいとは思いますが、ちょっとだけ。
　この作品は、“1942年6月5日 ミッドウェイ近海にて”ということなんで、ミッドウェイ海戦を描いているんだと思いますが。

　青いレシプロ機が、米海軍機だとすると、少し細すぎますね。デフォルメするとしても、もっと太めにしないとこの時期の米海軍機らしく見えません。

　それ以外は、見事としかいえません。次回作に期待しています。


　では、長寿と繁栄を。

今回はとにかく戦闘機のアクションを重視して作ってみました。またＬ１でどのようなエフェクトや演出ができるかにも挑戦してみました。　

＞＞パイロット

最初はそれほど目立たせるつもりはなかったのですが、意外と好評だったようで、嬉しい限りです。

＞＞黒い煙

これは、タイヤのパーツを複数重ねた球体を作り、これの物体の最初の出現時刻を設定、場所の配置をし後は

パーツを複製→出現時刻を１フレームあげる→配置する→パーツ複製→修験時刻を１フレームあげる→配置・・・・・　
を繰り返して作りました。
　参考になれば幸いです。

　現在はＬ３の動画を製作していますので、これからもよろしくお願いします。

L1でこのエフェクト、キャラクターや戦闘機の動き、影の表現・・・
驚きました！！

手が込んでいて凄い作品ですね＾＾

ストーリー展開もわかりやすく、臨場感もあり、キャラクターも存在感がある・・・
いいもの見せてもらったなぁと心底思いましたです(＾＾)

はじめまして。

戦闘機の機動については…

ＦＶさんが申しているように…居違和感がなく…素晴らしいの一言です(・ω･)

パイロットの動きや表情…

Ｌ１ながら素晴らしく、作品のポイントですね〜(・ω･)

戦闘機+人物の組み合わせがドラマチックな演出にドキリ！ときました(・ω･)