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タイトル: | 無題 |
作者名: | kazu (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | LE-3 |
作品解説: | とある衛星から
母星を望み・・・・・ あとは、難破船の残骸を少し散りばめようと思っていますが、 衛星の透明なの空気が表現できたらと思います。 どのような表現が良いでしょうかね? ご意見お待ちしております。 差し替え前のデータを添付データとして、置かせて頂きます。 |
投稿日: | 2007年07月15日09時35分 |
よく考えたらありえない? 投稿者:kazu 投稿日:2020年09月13日 |
宇宙空間でサビ?
宇宙船にそんな素材を使うわけ無いか
設定の甘さに今更ながらに呆れる。
空想の世界ににしても設定が!
ま 直感で作成している空想の世界なので許してください。
月瞳さん、藤原さん返信が遅くなりました?13年かよと言われたもしょうがありませんがサイトを見る気持ちになったのがここ数年なので、ご容赦ください。
ここまで、船体が錆びる状況だと鬱蒼とした樹木と湿度の設定があれば成立するのかなと今更思います。
スケール感 投稿者:藤原英亜季 投稿日:2007年09月05日 |
再開おめでとうございます…難破した船探査車等かなりリアリティを感じます…こういうのを見せられるとなんか自分なりの創作意欲のカンフル剤になりますね…
いろいろ考えさせられる一枚です。単にSFとか宇宙に対する憧れみたいなのを刺激する挑発する力みたいなのをまたKazuさんの作品から感じられたのが嬉しかったです。
空気を視る? 投稿者:月瞳 投稿日:2007年07月30日 |
うろ覚えではありますが…
真空状態では、大気が光を乱反射しない為、光が直接当たっていない部分はただ黒く影になるだけだと、何かで読んだ気がします。
光が当たっている側と影側で、コントラストが強くなる?と云うような。
また、大気が薄いと云う事は、密度が小さいというのみならず、対流圏+成層圏の厚みも薄いと云うことになりそうです。思い切りでかくなって、胸元までが「空」で、肩から上は「宇宙空間」に突き出ているとして、そこから見下ろす景色をイメージしてみるとか。
あんまり参考にはならないかな。
透明な空気? 投稿者:kazu 投稿日:2007年07月16日 ホームページ |
皆さんの意見を参考に修正してみました、今回の修正点
遠近感と立体感は
地表の模様の大きさの変化と影で表現できると思うのですが
立体的な空気と透明感?
なんか良い方法ないですかね。
作品画像が差し替えられました 投稿者: 投稿日:2007年07月15日 |
遅くなりまして 投稿者:kazu 投稿日:2007年07月09日 ホームページ |
かまた さん
ささ さん
KITAさん
希薄な大気の表現は 難しいですね。
皆さんのコメントを基に
色々試行錯誤をしてみます。
度々差し替える事になるかもしれませんが よろしくお願いします。
透明感 投稿者:KITA 投稿日:2007年07月07日 |
CGは透明な感じについなりがちなので
逆に大気感とか、遠近感を持たすのが難しいと
思っていたので着目点が違うなと思いました
難破船のテクスチャが絶妙ですね
でもね 投稿者:ささ 投稿日:2007年07月02日 |
大気がないもしくは少ないなら霞まないのでは。
同じ大きさぽいものを徐々に小さくするとか。でも見る側との共通感覚が必要だし…。むむ
透明な空気 投稿者:かまた ゆたか 投稿日:2007年07月01日 |
遠くに山が見えているが、
まったくかすんでないとか?
でも、逆に遠近感の乏しい絵に
なるかも。
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