タイトル:	青い海と空と、白い翼と、青い翼と、赤い翼
	作者名:	コッド少佐 (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Logo!　(URL・e-Mail・(C)の追記に使用)
	作品解説:	五六式制空戦闘機〔烈風〕。 　太陽系連合軍大気圏戦術戦闘機FAa-56A〔シルフィード〕の、日本連邦宙海軍仕様機。ただし、国籍マーク以外はまったくの同一。なお、部隊配備以前なので、制空迷彩のみ施されている。 　全長は18ｍ・全幅13ｍほど。 　前翼と垂直尾翼、画像では主翼の影でよく見えないが、水平尾翼もある。 ■■■■■ 　久々投稿のコッドです。今回は、宇宙艦ではなく、大気圏内用の戦闘機です。なお、前回の宙戦艦〔大和〕の作品と、世界は共通しています。 　我ながら、オーソドックス極まりないデザインだと自覚しています。作品を批評している者としては恥ずかしい限りですが。笑覧ください。 　イメージソースは、シルフィードです。F-22ラプターやSu-27系列のデザインからも影響を受けています。胴体後部の突起は、後方警戒センサーです(Su-27系についている物と、ほぼ同用途)。 　しかし、ちょっと翼面積が狭いような気がします。まあ、胴体自体で揚力稼げそうだから、大丈夫か…。 　エンジン周りもあっさりしているし…。一応、ベクタードスラストノズルのはずですが。作り直す予定です。 　現在、あっさりしすぎている部分を修正予定。宇宙空間運用仕様も制作予定。 ■■■■■ (１０・０６訂正) 　制空迷彩を施した物も追加。 　機体バランスを変更。特に、翼面積を拡大。 　しかし、ますます、スーパーシルフに似てきた…(特に制空迷彩仕様)。デモカラーの元ネタは、FRX-00レイフのシステム軍団配備機“TS-X1”。 ■■■■■ (１０・２８訂正) 　キャノピー周り、後部胴体、エンジンを改訂。ミサイルパイロン、機体下部安定翼追加。それ以外にも色々細かいところをいじった…。 　知人の要望に従い、赤いエースパイロット専用機も追加。 　では、長寿と繁栄を。
	投稿日:	2007年10月28日16時41分

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　hhiedaさん、コメントありがとうございます。

＞エースコンバット
　考えたら、X-02の影響も受けているなあ…。
　あの機体は、結構気に入っています。

＞新作
　改訂策を投稿しました。笑覧ください。


　では、長寿と繁栄を。

エースコンバットに出てきそうなと、てもシャープで、かつ機体上部の曲面が美しく再現されていてとても良いです。

私も新作を機体しております!

　ものすごく間抜けなことに気がついてしまった…。

　満福さん、コメントありがとうございます。
　なんと言うか、根本的なところでいまさらに間違いに気づき、手直しをしている最中です。

＞翼周りの造詣が非常に細かい！
　…いえ、実は、既存翼パーツを薄くして使っているだけで、そんなことは無いですよ。

＞ミサイルパイロン
　まあ、確かに。これが有ると無いとでは、印象が違いますね。ちなみにAAMなので、あまり大きくはしないつもりです。ASMだとかなり大きくてもいいんですが。

＞シャープな形状
　非常にうれしいです。

　しかし、もともとは、FFR-31シルフィード(のOVA版)を作るはずが、FFR-31MR/Dスーパーシルフになってしまって、しかもSu-27シリーズやF-14にも似てきてしまっているという…。

　で、とどめに、これFA-18ホーネットと同クラスの癖に、デザイン上だともっと大きく見えるので、逆算すると、エンジンやコクピットが小さくなってしまうことに…。
　現在、エンジンと機首を大型化しています。なるべく印象が変わらないようにする予定です。さらに大きくなって、全長20ｍを超える大型戦闘機になりそうですね…(Su-37どころか、FFR-31MRなみになりそう…)。


　では、長寿と繁栄を

翼周りの造詣が非常に細かい！
ミサイルパイロンが非常にいい味を出していて、スリムなボディが随分と戦闘的な印象になりました。
シャープな形状の為か、曲芸飛行並みに機体が接近していてもそこまで違和感がありませんね。
あるいは絶妙な配置バランスの正でしょうか。技巧が光ります^^

是非とも、新作を期待しております！

　これから、改訂版を投稿します。
　色々細かな部分が変わっていますが…。

　とりあえず笑覧ください。

　昨日は、インテックス大阪に行ってました。
　〔童夢‐零〕、非常に格好良いです。思わずミニカーを買ってしまいましたが…。
　往年のスーパーカーブームも体験していたコッドです。……歳がばれるか…(すでに手遅れ？。汗)。

　ひいらぎさん、HOSさん、コメントありがとうございます。

　ひいらぎとげさん＞
＞機体のバランスも良くかっこいいです。
　ありがとうございます。
＞シンプルなデザインのものこそバランスで別れますからね〜(・ω･)
　そうですね。ただ、ちょっとシンプル過ぎるかなあ、と思うので(特に背面)。すこし、ディティールを加えるかも。

＞コックピットのキャノピー
＞メタセコイア
　作品制作上のポリシーとして、なるべく〔ＤｏＧＡ−Ｌ３〕のみで作成することにして、既存の有意パーツも改変しない方針で作っています。
　キャノピー、Ｆ−２２のようなバブルキャノピーがあればいいんですが。自作すると、本来のキャノピーと色調が違ってしまうのが、問題です。
＞半透明
　いえ、それすると、コクピットの中まで作らなきゃいけない羽目に陥る可能性が…(汗)。

　HOSキッズさん＞
＞素早そうな戦闘機
　脳内設定では、マッハ2.8+ということにしています(ＭｉＧ−２５より早く、ＳＲ−７１より遅い、程度)。

＞塗装
　ブルーのストライプが巧いアクセントなっています。
　後で考えると、ＭｉＧ−２９のデモカラーにも似たものがあったような気がします。

＞似たような形状
　無意識に、似てしまった可能性ありますね。
　ゲーム【エースコンバット２】にも似たような機体が…(汗)。

＞戦闘妖精
　絶対この機体の強行偵察機仕様のパイロットは、新撰組総長が似合いそうな細面の無口な青年がやっているはずです。

＞修正予定
　とりあえず。予定箇所は。
　エンジンノズル、エアインテイク、背面にエアブレーキ、機銃発射口、ミサイルパイロン(翼の影でよく見えませんが、実は…)。
　コクピットも別パーツのものにするかも。
　背面をどうにかしたいし、ストレークもいじる予定です。

　まあ、基本形はこれで完成にします。


＞次回の投稿をお持ちしております。
　気長に待ってください。


　では、長寿と繁栄を。

(・ω･)はじめまして…

(・ω･)ひいらぎと申します。

機体のバランスも良くかっこいいです。

シンプルなデザインのものこそバランスで別れますからね〜(・ω･)

ただ、一つ…

コックピットのキャノピーの部分が若干違和感をかんじたかなー？(・ω･)？と思いました…


メタセコイアなどで切り離して別パーツにしてから半透明にしてみては如何でしょうか？

コッド少佐殿、なかなか素早そうな戦闘機ですね。


改訂前と比べると、塗装を追加しただけなのに、だいぶ印象が変わることに驚きました。
ただ、どこかの国の実験機に似たような形状の物があったような……
って戦闘妖精っすか。


あっさりしすぎている部分を修正予定との事ですが、航空機にゴテゴテとパーツをつけても空力バランスが悪そうに見えてしいます。
格好良さとリアル感のバランスを取るのは大変だと思いますが、是非がんばってください。


それでは、次回の投稿をお持ちしております。