タイトル:	謹賀新年2008
	作者名:	Mag
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	最近はDOGA離れが著しいですが、皆様今年もよろしくお願い致します。
	投稿日:	2008年01月02日11時13分

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>ファンスタさん
お久しぶりです。
基本的に作成方法がDOGA本来の使い方ではないので、サンプルとしてはいかんせんダメですけど、アイデア次第ではこんなのも出来るよーという掲示としてはいいかもしれませんね。

高みを目指して一つの作品に集中するのも悪くありませんが、やっぱり安定した品質の作品を一定のサイクルで提出出来ることが一番だと最近は常々感じています。

>ALPHA COREさん
平面を3D上で並べて版画のようにラインを構成していく作業はパズルみたいでとても楽しいです＾＾

イラストの勉強を始めてからラインの強弱の大切さが理解できてきたので、今後も2D的な思考をもって3Dに応用していきたいと思います。

2Dイラスト調にすると本当にどこにどのパーツ使っているのか全く分からないので面白いですね
繊細なラインの強弱も相変わらずウマ過ぎです

また遅れまして。おめでとうございます。
これぞＤｏＧＡサンプル！と。
こうな風に高みを見せていただけるのが素敵です。
ああ、よい正月です。

>Higoさん
よく言われるけどDOGA製だよ。
なんか最近は逆にこれDOGAで作ったの？っていう作品が少なすぎて寂しい。


>elさん
とりあえず身内に送ろうと思って作ってたんですけど、メールアドレス知らない方もいらっしゃるので、一応ここに出しておこうかという運びになりました。

作品集・・・というか年賀や行事系の作品はキリがないのでまとめるのめんどくｓ（ぁ


>ゴッシーさん
眉パーツと新基本パーツの板系を使ってイラストっぽく仕上げるとこうなります。

居候の部屋の年賀にも同じ技術を使って作られたものもあるので二番煎じな感じですが、装飾とラインの滑らかさにこだわってみました。

なんと繊細な…
しかし、DOGAでつくられたんですか？素晴らしいー！

携帯専用だと思ってました。（*^_^*）
もう、作品集にまとめられては？

これDOGA製なのか・・・