タイトル:	アリタリア
	作者名:	el
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	DivX メタセコイア
	作品解説:	はしってなんぼのラリーカーなので、動きのシーンに描き換えましたが、いまいちかなぁ？ で、メタセコで作ったボディーで再構築。（大差はありませんが）
	投稿日:	2008年04月22日20時58分

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こんな簡単に　パーツを弄ることが出来ることが判っているなら、いままで諦めていたことが出来るんじゃないか？？と　ほくそえんだのもつかの間。結構、許容範囲が狭くて　いじるとすぐ破けちゃって見るも無残な造詣に！チョコッとずつしか変えられないんですね（涙´OTL

さすがですね！
一体まるごとメタセコですか。
短期間でここまでとは･･････すご(^^)
自分の場合４〜５年前に初めて触って、２年？３年前に
と少し時間を置くことでなんとなく使えるようになったかな
と言った感じです

ウインドウが透明になったことで、リアル感４倍増ですね。

＞ファンスタさん

もうすこし表現力があれば、内部からの見え方も面白い物になるんでしょうが・・・・

＞KITAさん

KAZUさんに影響を受け、初のメタセコパーツ作成です。
パーツといっても　ランチャ一体、丸ごとパーツなんですが・・

二段階前ですか！？いつのまにかお姉さんが乗っているじゃないですか
脳トレみたいでどこで変わったのかが分かりませんでした（失礼
あまり大差ないどころか激変していたんですね＾＾

うはーっ、いいですよ〜♪
ラリーカーはやっばり暴れてナンボですねえ＾＾

ラリーカーって、サス自体　市販の物とは全然違うんですね。
開発費も半端じゃ無いんで、壊れたら元も子もない。
壊れること自体がメーカーの恥さらしですからね。

疾走って実際かなり過酷なんですよね
悪路な感じが益々伝わってきます
これだけジャンプを繰り返しても壊れないラリーカーって
本とにタフなんですね
el巣ストラトスもかなりタフに感じます