タイトル:	紅き星にて　−−−戦いへの序曲−−−
	作者名:	HOSキッズ
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	MetaseqLE2.3,PictBear Second Edition(画像加工)
	作品解説:	流行に逆らい戦艦を送り続けるHOSキッズでございます。 今作では久しぶりに初期作品の陣営（ようやく「瑞穂皇国連盟」という名称がつきました。）で艦隊を制作してみました。 シチュエーションとしては、とある惑星軌道上に集った艦隊と言ったところです。 ただ艦艇を並べただけの作品ですが、40万以上のポリゴン数になった（ある意味）大作になりました。 登場艦艇については、過去の作品に何らかの形で出演していた艦艇ばかりなのですが、今作で詳細なスペックが決まった艦も多いです。 今回のおまけは、今作に登場している艦船のスペック図(1280×1024)を計5枚添付しました。 ここまでくると、おまけの方がメインではないかと思ってきたHOSキッズです。 それでは、皆様の感想などお寄せいただければ幸いです。 ---------------------------------------------------- 本作品では、一部パーツにメタセコイアで作成したDOGA付属パーツの改造品と自作パーツを使用しています。 本作品のマッピングは『DOGAテック探検隊』のDoga-L3バンプ・マスク・マッピングデータベースにある物と『SF CG Gallery K.T.W』様の素材を使用しています。 以上、この場にて、お礼申し上げます。
	投稿日:	2008年04月27日21時06分

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ポッキーさま、感想ありがとうございます。

＞「軌道上」「艦隊」「集結」うーん！ロマンあふれるキーワードですね。
ＳＦや戦記物好きにはたまらないかもしれませんね。

えっ？艦隊の目的ですか？
それは秘密です。（ちなみに、紅き星の名称は『単冠（ひとかっぷ）』と言うらしいですよ。）

＞「恒星の引力を利用して転進」「巡洋艦同士が軸線上に乗れば、相対速度は光速の１６パーセントにも達する」
前者のネタは自分も好きですけど、後者のネタがわかりません。

ではでは、次回の作品でお会い致しましょう

「軌道上」「艦隊」「集結」うーん！ロマンあふれるキーワードですね。
悲壮感漂う最終防衛線死守の前夜なんでしょうか？
それとも、貴重な資源採掘権を巡っての示威行為？
地上の住民の暴動をはるか天空から抑え込む、妖しく輝く軍事政権精鋭艦隊？

個人的には「恒星の引力を利用して転進」「巡洋艦同士が軸線上に乗れば、相対速度は光速の１６パーセントにも達する」なんてのにもロマンを感じてしまいます。