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| タイトル: | 顔の変化 |
| 作者名: | ALPHA CORE (ホームページ) |
| 使用ソフト: | DOGA-L3 |
| その他使用ソフト: | GIMP |
| 作品解説: | mk2さんが比較画像を掲載されていたので自分も比較してみました。
右が一番最初に作った女性人体、真ん中がギタリスト、左が試作中の女の子です。 自分はマイナーチェンジが多くて全部載せるととんでもない大群になってしまう（しかも抹殺されて生き残っていないのがほとんど）ので抜粋で３人選びました。 その他自分でギャラリーに投稿した女性人物ログ… http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20050607215817（＝右側の子） http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20061107210923 http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20060721194933（＝真ん中の子） http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20070603033727 http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20080407035742 http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20080302120418（＝進化して左側の子） 全体を通して一つのモデルを改良しながら使い回してるので一応全部同一人物と言う事になります（そんな馬鹿なｗ モデルによってベストの光源量、光源位置が違うのでこうやって同じ環境で一緒にレンダリングすると必ず誰かが破綻してしまうので３回別々の光源状態でレンダリングしたものを合成してます。 一応、改良のたびに光源の量が減っても良いように、光源位置が変わっても良いように改良を重ねているので、左に行くほど光源変化に強くなってます。 見た目は右の方が強そうですがw 一番右の試作の子は前回動画で投降したフェイシャルモーションの子の改良版です。また別人になってます。 それから、今回比べてみて首から下のディティールがみるみる手抜きになっている事に今更気づきました。 以前はちゃんと継ぎ目を衣装でうまく隠そうと努力をしていたのに、最近はやらなくなってしまいました。 １つの製作行程の中での変化比較は自分もサイトでよくやってるんですが、人物はちょっと弄るとすぐ雰囲気が変わってしまうので、別作品カウントにしちゃってあまりちゃんと比較してきてませんでした。 こうやって比べてみると今後の課題が見つけやすいですね。 |
| 投稿日: | 2008年06月12日03時10分 |