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タイトル: | 眼と口 |
作者名: | 豹 (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | AVスプライサ(仮) |
作品解説: | フェイスブームに乗っかって人面投稿。
「OutDoorSide」出演中のデュティさん(仮)脱バンダナ髪染めモデルです。 眼球、まぶた、口(アゴ)が可動します。 まぶた、口はご察しの通り、切り替え式コマコマ仕様でございます。まだぎこちないですね^^; 口を閉じた状態を原点に各母音とその間を埋め合わせるような切り替えし2,3枚を追加すれば少し滑らかになるかもです。 今回は二種類の口の開け方なんでパクパクしてます。 また後半は動画テクスチャ再読み込みを施した前半になっております。 このリロード作業を実行するとDoGA-Lでのコントラストレベル調整やモーションブラーを再現することができます。 これは個人の好みなんですが、DoGAぽさを消したり、ビジュアルチェンジができたりするので、一度試してみては? <◎> <◎> _Λ___________ |ご意見・ご感想お願いします。|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
投稿日: | 2008年06月29日22時39分 |
オリジナルとレプリカ 投稿者:豹 投稿日:2008年07月02日 ホームページ |
>ブラックさん
コメントありがとうございます
色んな方の人体が見れると楽しいですよね^^
リロードというのは要は、完成した動画ファイルをユーザテクスチャとして再び読み込むことです。
そのテクスチャを板パーツに張って映像を二次元的に扱うことができます。
強調度を弄ってコントラスト調整したり、キャプションを乗っけたり...etc
ちなみにモーションブラーは「AVスプライサ(仮)」との合わせ技です。
オリジナルの映像と1フレームずらした映像をそれぞれ「色1」「色2」に設定してます。
新しい表現ができるので是非試してみてください^^
なるほどぉ〜 投稿者:ブラック 投稿日:2008年07月02日 ホームページ |
色んな人が色んな手法でアニメーションをしてて、とても勉強になります。
が、すんません。「リロード」分かりませんでした。
以前の作品の中で説明されてたような気もしますが、できれば手法を教えていただければ・・・
(すんません。無知なもんで・・・)
軽量と能率 投稿者:豹 投稿日:2008年07月01日 ホームページ |
>Matsuさん
コメントありがとうございます
テクスチャによるフェイシャルモーションはゲームなんかでたまに使われてるので、ヒントにしました。
色々と制限があるときなんか、テクスチャはコンパクトで役に立ちます。
テクスチャに感謝・・・。
動作が一定っていうのは気になるように思いがちですが、そう何度も映す場合じゃなければ、気にならないんですよね。
むしろ作業効率↑↑で幸せになれます。
顎はおまけで付け足したものなんですが、案外ナチュラルに仕上がってくれました。
顎に感謝・・・。
この手があったかー 投稿者:Matsu 投稿日:2008年07月01日 ホームページ |
口を動かすのに動画テクスチャを使うなんて考えもしなかったです。
一度パターン組んでしまえば一つ一つユニット差し替えるよりも遥かに製作ペースをあげることができますね。
それに加えて顎まで動かせるなんて…
映画とアニメと究極と限界 投稿者:豹 投稿日:2008年07月01日 ホームページ |
>mk2さん
感想ありがとうございまぁす
口だけ読むと「ア→イ→ア」の動きをしています。
このままでは「KIAIDA!」くらいしか喋れませんね。
次は映画というよりアニメ路線(マタ〜リほのぼのグッサリ系)を狙ってたり狙ってなかったり。
前々からやりたかった「3Dソフトの癖に二次元主の動画計画」を進めたり進めなかったり。
それこそ苦手分野ですが・・・気合だー!!
>KITAさん
コメントありがとうございます
DoGAは発想次第で限界を取り除けるものだと思っています。
そこが他のCGツールと違ってDoGAのオモロイところ!
個人的に動画テクスチャは使いづらい(それぞれ別々に動いてくれない)ので静止テクスチャの切替えを用いて動かしてます。
最近Lギャラにいっぱい人が居て楽しいなぁ〜
...KITAさん、投稿するには今がチャンスですよw
究極 投稿者:KITA 投稿日:2008年07月01日 ホームページ |
DoGAの限界に挑戦って感じで凄すぎます
特に口の動きは有り得ないですよ!
動画テクスチャーでの合成ですかぁ!(なんじゃこれw
輪郭が消えていい感じに仕上がっていますね
つい最近なんですよ動画テクスチャーって使い方を知ったのは><
まだまだ奥が深いですね
感想でぇす 投稿者:mk2 投稿日:2008年07月01日 |
口パクですが、とくに違和感はなかったですよ〜。
実用レベルかと思います。
また、映画のようなワンシーンを期待していますので!
錯誤と試行 投稿者:豹 投稿日:2008年06月30日 ホームページ |
>ニコラスさん
コメントありがとうございます
自分のは繊細というには粗い方ですよ^^;
僕の半分は妥協で出来ています。飽きハードルが低いんですw
すぐ飽きるので出来たものを傾けたり、転がしたり、遊び尽くしたりしなかったり。
そんな感じで作ってます。
凄い〜〜 投稿者:ニコラス 投稿日:2008年06月30日 ホームページ |
繊細な気配りがこのような作品に仕上げるのですね。
唇と声 投稿者:豹 投稿日:2008年06月30日 ホームページ |
>ゴッシーさん
コメントありがとうございます
いやいや!恐ろしいほど、は言い過ぎです〜
まだパクパク動画ですよ^^;
「ハロー」の一言も言えません。
眼の挙動や頬の動きなどで感情のバリエーションを増やせたら楽しくなりそうですが、難しいですorz
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