タイトル:	ねぇちゃん投下！
	作者名:	ブラック (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Shade9STD パーツコンバータ
	作品解説:	やっと・・・姉ちゃんを投下しました。かわいく出来ていませんが、これ以上は無理です。限界です。勉強中です。 例によって眼球と顔は自作パーツです。そろそろ「手」のパーツを作ろうかな？という段階ではあります。 最後には「ふ・・・」と笑わせてみたかったのですが・・・無理でした。わずかに口が動いて終わりです。あとは、目と眉の動きで「笑ってる」感じを無理やり出しています。 しかし・・・毎度思うが、モーション作成は難しいです。苦手です。ごめんなさいです。頑張ります。（他にも色々苦手ではあるんですが・・・）
	投稿日:	2008年07月08日14時49分

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またしても遅くなりました。

目の表情を変える件については色々と試していきたいと思います。
ただ、今はそれをする前の段階で躓いています。つまりは、「人間らしくない」という事です。

今の課題は「バランス」であると思っています。顔のパーツの配置だとか、色だとか、自作パーツの出来だとか。
もちろん、ニコラスさんのおっしゃる通りの事もあると思いますが、最終的に「動画」にした時はもっと「ロングレンジ」になると思うのです。そして、「写り込み」は、他の「人物」であったり、「物体」であったりと、そこには「ごちゃごちゃ」したものが存在していて、それらが写れば・・・と、勝手に考えています。

１枚絵になった時はニコラスさんの「技」を使用させていただこうと思います。
その時まで少々ご容赦くださいませ。

人種により目の色は異なりますの透通る目もよいのですが、
自分はあえて目に濁りを加えています。模様に自作のマッピングマテリアル「空のイメージに雲を散りばめたもの」
を貼り付け、質感をアニメ調にしてグランデーションを柔らかめに設定しています。小さなことですが
この模様を色々なマテリアルで変化させると全体の表情が大きく変わりますのでためしてみてください。所謂オーバーアクションです。
すいません余計なおせっかいで。