タイトル:	Ｉ．Ｓ．Ｐ
	作者名:	kazu (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	フォトショ・メタセコ
	作品解説:	シーン的に人が居ない居るとでは 雰囲気、倍増です 162 戦車色、細部修正
	投稿日:	2008年07月13日13時12分

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人物はＩＳＰスタッフの使いまわしです、ま　男性の方は睫毛・目蓋など抜けてます（女性の方を作り終えて気力が無くなってしまいました）
メカ系も人影があるとないとでは大違い、少し身近なスケール感のあるものが作れます

＞リアルを目指すのではなく

レンダラーの特性でしょうか？
リアルさを求めすぎると写真・・・・写真でなくてやはり絵でなくては、と言うかDoGAのレンダラーの表現が凄く気に入ってます

何か、まとまりの無い文章になってしまいました、すいません。

人物の造形とともにメカのほうも磨きが増しています。
重厚なメカには感動しました。
感情的ストーリィ性を向かい合ったキャラがかもし出しています。
しいていうならキャラの造形には、凄く劇画的に個性の強さと魅力のある作画みたいな部類に、ただリアルを目指すのではなくイメージ重視の光るセンスみたいな方向に向かっていらっしゃるように感じました。
女性と男性の顔のつくりが基本から別々の作業でやっているようでこだわりを感じました。
特に男性側の目のほとりの造形が芸術的な人形作家さんの風合いを連想させています。そういったところにも味わいを感じました。

左向きに配置するには、左の男性の髪型で表情？顔が隠れてしまうのでやむ終えず左右に振り分けました。

ごくごく個人的には、両者が向き合うのではなく、二人が同じ方向(左側)を向いている図案でも良かったかな？
そうなると今度は、メカの配置とか、あちこちバランスをいじくりたくなるので、難しいですよね。

皆様にご指摘いただいて点を修正？思い込みがほとんどですけど
よごしについては、まだまだ改良しなければなりませんが
カメラアングル、影の濃さなどの設定は完了と言うことで、

顔祭りでしたので、顔のＵＰを入れようとした結果です

メカシーンでも人それぞれの思惑が感じられれば？？
難しいですね
1枚絵では限界かな
ま、動画にしても受け取り方が人それぞれに違うので、分かりませんか

まあ、冗談ですが……。

カメラの位置を変えたり、戦車に汚しを入れたりと色々と修正されて、ますます格好良い絵になりましたね。

砲塔上の車載ガトリング砲も、ドッシリとした感じが出ていて、実にイイです。

レス遅くなり申し訳ありません。

Matsuさんへ

＞「汚し」があるともう最高
＞戦車のデザインがモロにツボ入りました。

わ〜
ツボに入ってしまいましたか！
感激です。
動かす技量が無いので静止画で「ご勘弁を」

HOSキッズさんへ

＞SF的戦車で、実にカッコイイ！
＞ただ、砲塔上の車載ガトリング砲の大きさに対して砲塔との接続軸が少々細すぎる様な気がするんですけれど、ポッキリ逝ってしまわないか心配です。

そう言って頂けると「嬉しいです」
ガトリングガンの接続部については
自分も改良しなくてはならない点だと！
ご指摘ありがとうございます。

修正に少し時間が掛かりますが、修正後差し替えさせて頂きますので再度のコメントお待ちしております。

kazu様、お久しぶりです。

質感といいデザインといい、実にイイ戦車です。
陰影や、ライトの質感も合わさって、良い雰囲気が出ていると思います。
実に良い物をありがとうございます。

ただ、砲塔上の車載ガトリング砲の大きさに対して砲塔との接続軸が少々細すぎる様な気がするんですけれど、ポッキリ逝ってしまわないか心配です。

戦車のデザインがモロにツボ入りました。
普通の戦車じゃありえないような機動性＆生々しい動きが出来そうで。勝手な妄想入りますガ不整地とか塹壕戦とかで真価を発揮するんですよね？
こういうタイプの戦車ならではの動くところってのも見てみたいです。