タイトル:	戦艦と聞いて(ry
	作者名:	田中和夫
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	飛んできました。 とはいえ以前投降した宇宙ポケット戦艦の焼き直しですけれども。 いささか古めかしい外見ではありますが、それは「大砲がニョキニョキ生えてなきゃ戦艦じゃないやい！」とか思い込んでいる古めかしい頭のせいです。 前回そのままでは味気無いので、パルティックスキームとメジャー迷彩のごっちゃにしてみました。 宇宙で意味があるとも思えませんが、戦艦に必要なのは意味ではなくロマンだと思います。
	投稿日:	2008年09月05日00時42分

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kazuと申します。
以前から作品拝見させて頂いておりました

まさに
戦艦らしい戦艦
＞南北戦争の装甲艦のイメージもちょっと入ってます。
実在した艦のデザインを参考にされていらっしゃる分
説得力が違いますね。
重厚感たっぷりです。

>KITAさん
デザインは南北戦争の装甲艦のイメージもちょっと入ってます。
あちらのほうが余程宇宙戦艦っぽい感じですが(笑

>コッド少佐さん
ご名答、メインのイメージはドイツ艦です。
上にも書いたようにヴァージニアも(装甲艦つながりで)デザインの参考になってます。
古今東西、やはりフロンティアにあるのは愛でも理屈でもなくロマンです。

……という台詞、吉岡平の小説でありましたね。10年以上前の作品で…。

　それはともかく。

　一発でドイツの艦だと看破してしまいました…。…で良いんですよね？。
　ドイツ系の艦らしい無骨なデザインですね。

　＞田中和夫さん
＞それは「大砲がニョキニョキ生えてなきゃ戦艦じゃないやい！」とか思い込んでいる古めかしい頭のせいです。
　ついでに主砲塔は三連装で背負式配置で、カラーリングは青灰色と赤の(後略)。という私は、頑迷極まりないですね(汗)。

＞戦艦に必要なのは意味ではなくロマンだと思います。
　そうだ。宇宙に満ちているのは、愛ではなくロマンです。と書くと、耳が尖って眉の吊上がった科学士官に『それは非論理的です』と言われそうですが…。

　では、長寿と繁栄を。　by コッド少佐

この戦艦は全体的にはオーソドックスなフォルムですが
丸太で作ったようなデザインは奇抜でユニークで
配色が迷彩とは凄すぎます

なにげに主砲のスッキリしているけれど重量感のあるデザインや
アンテナなどの拘りは、田中さんならではですね