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タイトル: | ダイエットティーガー |
作者名: | el (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | |
作品解説: | KAZUさんの悩みのダイエットにチャレンジした一物。
34400ポリゴンまで落としました。 動画化も簡単な多関節物体です。 モデルは、KAZUさんの初期型ではなく、簡略化の進んだ後期型 ミヒャエル・ビットマン仕様(のつもり)としています。 |
投稿日: | 2008年11月19日23時30分 |
ああ、これですね 投稿者:mk2 投稿日:2008年11月25日 ホームページ |
鋼鉄の死神―ミヒャエル・ビットマン戦記 (MGコミック)
小林 源文 (単行本 - 1995/4)
koutei 投稿者:el 投稿日:2008年11月21日 ホームページ |
>mk2さん
ビットマンの活躍が描かれた物があったのなら観たかったです。
戦車戦の漫画は結構好きです。
※戦争は否定も肯定もしません。ただ、平和は流した血の量だけしか得ることが出来ない・・・というのが真理であるのは過去の文献を見てもあきらかのようで・・。(血が流れるのは、お話の中だけで沢山ですが)
>kazuさん
凸凹のことでしたか。私も箱入りで、何にも知りませんね(汗
ビットマン仕様のころは、まだ 物資も残っていた頃なので、いらない物が省かれた程度だと思いますが、このあとは奈落のそこへ落ちるように簡略化していくんじゃなかったかなぁ(汗「
失礼しました 投稿者:kazu 投稿日:2008年11月21日 ホームページ |
バンプマッピングの事で、略してしまいましたので
DoGAで言うなら、凹凸処理のことです。
ビットマン仕様(後期型)と初期型では、かなり違いがありますね〜
「鋼鉄の死神」だったかしらん? 投稿者:mk2 投稿日:2008年11月20日 |
小林源文(もとふみ) - かなりリアル路線の漫画家。
もはや絶版かもしれませんが、彼の作品の中で、ビットマンのデビュー戦から束の間の休息、最後の戦いまでが描かれていました(もちろん主役)。
技術や兵士の士気で勝っていても、圧倒的な物量で徐々に追い込まれていくドイツ兵の姿が印象的でした。
※戦争を肯定しているのではなく、あくまで「お話」としての評価です...。
バンプ 投稿者:el 投稿日:2008年11月20日 ホームページ |
>kazuさん
バンプ処理の意味が分からないんですが、平板に適当なテクスチャをあてがっただけです。(何度も作画して様子を見るので、面倒な作業ではありますが)
あと、輪郭線を1だけ入れて角を強調しています。
>mk2さん
小林●文・・? 全く分かりません。
ミヒャエル・ビットマンは二次大戦下のティーガー戦車のエースです。戦車だけでも138両を葬ったそうです。
イギリスで改造されたシャーマン(ファイアフライ)の待ち伏せに遭い撃破されました。007は彼が最後に搭乗していた戦車の車体No。
ミヒャエル・ビットマンって 投稿者:mk2 投稿日:2008年11月20日 |
小林●文のアレでせうか?
...ヘンなところに食いついてゴメンなさい!
ご存知なければ無視してください。
34400 投稿者:kazu 投稿日:2008年11月20日 ホームページ |
ですか
ダイエット中のタイガー
現在58600ポリゴンです
砲塔部分もオリジナルでなく追加のベーシックパーツを使うとさらに落とせると思っていますが、
なんせ
キャタピラ部分がいまいち納得の行くものが出来ていないので
elさんのタイガーのキャタピラバンプ処理でしょうか、綺麗に出来てますね。
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