タイトル:	Punch
	作者名:	3U-tei
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Microsoft Office PowerPoint 2003
	作品解説:	3回目投稿です． 作品は，怒りや激しさをテーマに 「動き出しそう」を意識して制作してみました． 今回は，頭(顔面部)をメタセコイアで制作し， 前回，指摘を頂いた「シャープさ」の解決を試みました． ただ，エッジ部分のギザギザになっているので 今後，解決策を検討しようと思います． 特に「頭の造形」や，「エッジ部」について ご感想等コメントいただければ幸いです．
	投稿日:	2009年04月27日21時46分

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mk2さんへ

ヘアスタイルや衣装については，
ネット上に資料がたくさんあるので，それを参考に作っています．だいたい1〜2時間くらいで作れます．

後，頂いたご提案はどれも面白いと思います．
いくつかトライしてみたいと思います．

先回に引き続きアドバイスありがとうございます．

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ゴッシーさんへ

目指す作風が，「ニューヨークの落書き」っぽいものなので，
それに近いと思われる「現代アートのポスター」と感じていただき，うれしいです．

ギザギザに関しては，私にとってちょっと意外なコメントでした．
しかし，投稿したものをそのまま評価いただき正直うれしいです．

今後ともよろしくお願いします．

美術館にあるような現代アートのポスターを感じさせます。
影の入れ方、バランスがいいですね。
私は、ギザギザがこの絵の表現の一部として効果的になっていると思います。

毎回、ヘアスタイルや衣装を製作されているのでしょうか。お疲れさまです。
人物のストックがあるのですから、複数の人間がからんでいる構図なんかも面白いかもしれません(無責任な発言でゴメンなさい;)。

目に関しては、視線の方向にハイライト(白ベタの小さな光)を入れてみると、グッと可愛くなるのですが、たったそれだけのことで、せっかくの作風が変わってしまいかねません(マイルドになってしまう...と思ふ)。

エッジに関しては、レンダリング結果をペイントツールでチマチマと補正するとか、輪郭をボカすとか、セコい方法もありますが、毎回やってられません(自爆)。
ポリゴン数を喰うのはシャクですが、なめらかなパーツを多用することで、ある程度は改善できるかと思います。