タイトル:	連邦の白いヤツ(大嘘)
	作者名:	mk2
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	改善すべき点は多いですが、直す予定が無い(汗)ので、とりあえず投稿します。 DoGA L3 本体の出力を、ペイントツールで縮小して、256色に減色しています。レタッチ一切なし。 ビールのラベル、段ボール箱の文字、エヌキモー、CookCool等のロゴは、平面パーツ+歪んだ愛情で作成しています。 主役のはずの白いヤツが、いちばん手抜きでニンともカンとも。 田舎の個人商店の雰囲気と、イブの可愛さ(笑)が伝わっていますでしょうか。
	投稿日:	2009年05月15日13時12分

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Nゲージのジオラマって、「この列車は、どこ行きかなぁ」だけじゃなく、ポツンとホームに置いてある人形を見ただけでも「この人は、この駅で降りて、そこから先は...」って空想できますよね。
見た人をどこかに連れていってくれそうな絵を作りたいですね。

ALL WAYSみたいで好きです。
じゃあ、今度はムーバルフレームになったマーク�Uでお願いしますｗ
ジオラマ作家の山田卓司先生みたいになって下さい。

生活感のある背景があると、たとえ架空の世界であっても、そこにキャラが存在し、実際に生活しているかも知れない...という想像を後押ししてくれるような気がします。

しょ、昭和のにおいがする…。
バックが流石。減色効果が雰囲気を一層、懐かしいものにしていますね〜。

書き込みありがとうございます。
こんなありふれた日常の風景が、時間の流れとともに急速に失われていきます。
進歩とか発展とかって、実は寂しいものかもしれません(年寄りになったものだ > 自分)。

背景に関しては流石としか言いようがありません。

整頓のつかない商品。
屋外の業務用冷凍庫。
野ざらしのビンケース。

ド田舎者としては滅茶苦茶 親近感湧きます。
この雰囲気大好き！