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タイトル: | GO! GO! GO!! |
作者名: | HOSキッズ (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | Pixia |
作品解説: | 皆様、お久しぶりでございます。
イラストコミュニケーションサービス・サイトの『pixiv』をやり始めたら、そちらに嵌ってしまったHOSキッズです。 pixivばかりではいけないと思い、久しぶりに投稿します。 今作主役のメカは戦艦ではなく、戦闘攻撃機です。 特に設定は決めていませんが、全長約50mの艦載機です。(比較対照に乏しいので、分からないとは思いますが……) PS.最近ブログを始めました。試作のCGや、作品の裏設定がある程度ですが、暇なら見ていってください。 ---------------------------------------------- 本作品では、一部パーツにメタセコイアで作成したDOGA付属パーツの改造品と自作パーツを使用しています。 本作品のマッピングは『DOGAテック探検隊』のDoga-L3バンプ・マスク・マッピングデータベースの素材を使用しています。 以上、この場にて、お礼申し上げます。 |
投稿日: | 2009年05月17日23時33分 |
下の続きです。 投稿者:HOSキッズ 投稿日:2009年05月24日 ホームページ |
コッド少佐 殿コメントありがとうございます。
>ついにいよいよ四半世紀の沈黙を破り、何度目かの正直か、ついにあれが復活しますね。12月12日劇場公開も決定したようです。
どうやらそのようですね。一体どのような作品になるのか戦々恐々としています。
>全長約50mの艦載機
>少々でかすぎるような気がします(汗)。
一応、艦載機と記載はしていますが、実は魚雷艇とかの攻撃艇のイメージも混ぜていたりします。
あと、作品の戦闘艦と艦載機の全長の比率を、現代の空母と艦載機の全長の比率に合わせたら、だいたい50mになってしまったというのもあります。
参考にしたのが[ニミッツ級:全長330m]と[F/A-18:全長17.07m]で、
17.07÷330≒0.052
この答えを元に、作品世界の戦艦の平均全長を1000mとして計算したので、
1000×0.052=52
となったので艦載機の全長を約50mとしていました。
> で、艦載機のデザインなんですが。大きさから考えると、もう少し、航空機から離れたデザインでもいいのではないかと思いました。
これは、自分のイメージが『艦載機=航空機』のイメージが強かったためですね。
たしかにもっと別のデザインでも良かった気がします。
> 戦闘艦、このアングルだとやっぱり、艦橋(ではないですね)はもっと高くてもいいのではないかとも思います。
確かに、ビジュアル的にはそうなんですけれども、[宇宙空間で高い艦橋(というか「センサー・マスト」)の意味があるのか?]と言う事と、[高くすると被弾しやすいんじゃないか]と私が思っているので低くしています。
改めて、皆様コメントをして頂きありがとうございました。
それでは、次回の作品でお会い致しましょう。
コメントありがとうございます。 投稿者:HOSキッズ 投稿日:2009年05月24日 ホームページ |
h 様コメントありがとうございます。
>え〜せっかくの戦闘攻撃機の動きが、止まってる様な感じが・・・、
この辺は、私の力量不足です。後の戦艦に『ぼかし』を入れて見たりしたのですが、訳の分からない絵になってしまったので、今回『ぼかし』を入れるのは諦めました。
動きについては色々と試したりしているのですが、なかなか巧くいかないのが現状です。orz
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kazu 様コメントありがとうございます。
>画面中央の戦闘攻撃機を少し上にずらすとバックの惑星との距離感と戦艦の識別がつき易くなるかなと????
戦艦を少し離すべきか・・・・
>戦闘攻撃機を主役とすると、戦艦を離して戦艦の周囲に同型の戦闘攻撃機を配置すると、比較対照物として戦艦の大きさと戦闘攻撃機の大きさが分かるような気がします。
実は、動画として作っていて没にしたシーンを1枚絵に仕立てたのがこの作品です。
戦艦のすぐ脇を艦載機が通過して追い越していくと言ったシーンをそのまま流用していました。
そのため、大きさの対比とか絵の見やすさとかが、おざなりになってしまいました。orz
真打は年末 投稿者:コッド少佐 投稿日:2009年05月21日 ホームページ |
現在、新造艦建造中断中のコッドです。
ついにいよいよ四半世紀の沈黙を破り、何度目かの正直か、ついにあれが復活しますね。12月12日劇場公開も決定したようです。
ちなみに月末は、【スタートレック】公開です。
>全長約50mの艦載機
HOSさんらしいといえばそうなんですが、少々でかすぎるような気がします(汗)。
って、ジェムハダー戦闘機やバッフ・クランの〔アディゴ〕は、もっとでかいですね…。
で、艦載機のデザインなんですが。大きさから考えると、もう少し、航空機から離れたデザインでもいいのではないかと思いました。
戦闘艦、このアングルだとやっぱり、艦橋(ではないですね)はもっと高くてもいいのではないかとも思います。
では、長寿と繁栄を。 by コッド少佐
1枚絵は難しい 投稿者:kazu 投稿日:2009年05月20日 ホームページ |
画面中央の戦闘攻撃機を少し上にずらすとバックの惑星との距離感と戦艦の識別がつき易くなるかなと????
戦艦を少し離すべきか・・・・
戦闘攻撃機を主役とすると、戦艦を離して戦艦の周囲に同型の戦闘攻撃機を配置すると、比較対照物として戦艦の大きさと戦闘攻撃機の大きさが分かるような気がします。
動き 投稿者:h 投稿日:2009年05月19日 |
こんばんは、戦闘攻撃機、いいですね!!FA−18みたいに、戦闘機と攻撃機の両方の任務をそつなくこなす・・・でも実際は、結構任務のバランスがむずかしく、駄作になることがおおいようです、どっちつかずの中途半端になったり、でもそんなところが、好きです。スミマセン話がそれました、え〜せっかくの戦闘攻撃機の動きが、止まってる様な感じが・・・、後ろの戦艦が、はっきりしてるからか、ライティングのせいなのか、はたまた、演出効果のせいなのでしょうか?でも逆に考えれば、宇宙空間の静寂さが伝わってきそうです。好き勝手なコメントで申し訳ありません。それせは、また、失礼します。
リアルと虚像の狭間にて 投稿者:HOSキッズ 投稿日:2009年05月18日 ホームページ |
燈鍛さま、コメントありがとうございます。
>このCGじゃなくってブログの方の背景設定読んで、とても楽しく読ませて貰いましたが
あははははは…… ブログの方ッスか。
>ベルグニウム構造体
正直言うと、そこまで深く考えて決めていませんでした。
SFによくある、原理不明の超技術とか、「そんなものあるんかいな」と言うような超物質と同じような物です。
ブラックホールの高重力下でしか生成されないと言う設定も、ベルグニウム構造体の希少性を上げて、作品世界内の紛争のネタに出来ないかなと思って決めた事でした。
ただ、燈鍛さまのコメントのおかげで、もう少し掘り下げた設定を作れそうです。
SFにおいて、出来るだけリアルにするか、もっともらしい設定を作るのか、リアルと虚像のバランスを取るのは難しいですね。
では、次回の作品でお会い致しましょう
これ面白いw 投稿者:燈鍛 投稿日:2009年05月18日 |
このCGじゃなくってブログの方の背景設定読んで、
とても楽しく読ませて貰いましたが
ベルグニウム構造体
これ、最高ですねっ!
高分子なんだ!
なんだろう…、炭素系やシリコン系のポリマの高分子なんて
混ぜて熱してりゃなんとなく出来るんでしょうから
ブラックホールみたいな超高圧の
環境下でしか出来ない高分子って
4族最後のウンウンクアジウムでの
超ウラン系高分子とか?
ポリエチレン構造をそのまま
超ウラン原子で繋げた
| Fr Fr |n
| | | |
|-Unq-Unq-|
| | | |
| Fr Fr |
フランシウムとウンウンクアジウムの高分子だったら
もしかしたら本当にブラックホール近傍でしか出来ないかも!
(こんな構造、安定存在できるんかな(^^; )
これはスゲェ未来技術ですよっ!
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