タイトル:	Van Helsing
	作者名:	火燵
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	AVスプライサ(仮)、ペイント,DivX
	作品解説:	お久しぶりです。 また１年もの間をあけての投稿になります。火燵です。 　今回は久しぶりに人体を使った格闘(?)をやってみました。 カプ○ンの某スタイリッシュアクションゲームの如く、大剣で敵をバッサバッサ倒していく感じを目指していましたが、敵一体に四苦八苦するグダグダなものになってしまいました・・・ よろしかったらご意見、ご感想をよろしくお願いします。
	投稿日:	2009年06月07日19時50分

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返事が遅れてすいません
たくさんのコメントありがとうございます！
>>早野皐月様

　カメラ割り、アングルに関しては、やはりというかアニメ的な演出を意識して作りました
　空中戦は、前作・前前作ですっかり虜になってしまったので、一番気合い入っています^^

>>燈鍛様
　>ローポリ
　手とかただの球体だったりww
　モデリングは本当に苦手だったりするので、これからもこんな感じに作っていくと思いますw
　>イライラ感
　作っていていろいろ迷いがあったのと、終わり方が定まらなかったので、そういう意味で自分でもイライラ感があったり・・・
　ちゃんと着地点を定めてバサッと作ればよかったと反省

>>ゴッシー様
　鎖！作っていて一番楽しかったです(多関節の鎖を動かしたり、納豆ミサイルの要領で飛ばしてみたりと、色々試行錯誤と苦労の絶えないものでしたがw)
　「補習」から3年も経ってしまいましたが、やっとL3での人体アクションものをお見せすることができました。自分にとっても一つの到達点として定めていた所なので、楽しめていただければ幸いです

>>mk2様
　>ローポr(略
　やっぱりもう少し上手くならないとダメかな・・・
mk2さんのような静止画一本で勝負できるほどのモデリング力が羨ましいです^^;
>>とかげ様
　>物語
　元々は予告編風にランダムにカットを入れるような動画を考えていたのですが、むりくり一本の流れにまとめ上げてしまったので、ストーリーを入れる隙が完全になくなってしまったというのが実状・・・
　でもストーリー物も色々と考えているので、いつか前後半編ものとか作ってみたいなぁとも思っています

アクションや画面構成、エフェクト、展開など
何もかもが丁寧に効果的に作られていますね
ぐうの音も出ません

物語が付随すれば、よりこの戦闘が映えるでしょう。いや、これのみでも素晴らしい出来でした。

ごめんなさい、ホントに凄いとしか言えません。
何回も繰り返し、見てしまいましたよ。
ローポリなのが...ですが、そんなことはどうでも良くなるほどアクションが素晴らしいです。

アングルにカメラワーク、モーション、実に素晴らしい！
人体アクションの仲間がいて嬉しいです。
そして、鎖！やられた！鎖のアクションを考えていたのですが、これを見せられたら、もう感服です。

これ、どーやってモーション作ってるのか
全く分かりません！

いや、まぁ、単モーションが緻密なだけの試験試作ならともかく
まるで普通にアニメ見てる様にシーンとシーンが連続的につながっているのは
相当のコンテ力ですね！

この動きの良さとローポリのギャップがたまらないんですけどｗ

なんだろう、ここまで見せる内容だからこそ
見終わって、「で、この戦いは何なんですか？」
という、何か分からない所が、見てる者のイライラ感でしょうか？

細かい演出も丁寧に盛り込まれていて
スピードのある展開　カメラ割りアングルすべて凄いと思いました
私はアニメ・ゲームなどかなり縁遠いのでよくわからないですが
とても凄いと思います

最後の空中戦のシーンは　カメラアングルなど緊迫感のあるシーン作りがプロを感じました