タイトル:	意地
	作者名:	ｈ
	使用ソフト:	指定なし
	その他使用ソフト:
	作品解説:	こんばんは、空戦ものを作りたくて、チマチマやりました。撃墜シーンを遠と、近と、間接的に表現する、の３種類で作ってみました。よろしければ、何でも結構ですので、ご意見、ご指導、コメントなど、お願いいたします。作品の解説ですが、敗戦は誰の目からも明らか、敵機は、レシプロ機最速、最高の傑作機。到底勝ち目はない。が、行動時間２０分とはいえ、このレシプロ、ジェット混合試作機なら、一矢報いることもできる！何も変わりはしないのは、わかっているがこれは自分の意地だ。・・・といった感じのものです。それでは、また、失礼します。
	投稿日:	2009年11月01日00時04分

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コッド少佐様、コメントありがとうございます、あの機体は、２次大戦末期のドイツ戦闘爆撃機プファイルを、モデルにライアンＦＲと同じレシプロ、ジェット混合機にしたてたものです、敵機（Ｐ−５１）は、実際レシプロ戦闘機の最高性能機だと思います、何とかひと泡ふかせたい！てきな、ノリでつくりました。コメントありがとうございます、これからもよろしくお願いします。それでは、また、失礼します。

ニコラス様、コメントありがとうございます、桜花は、デザインはすきですが、用途が用途だけに、好きになれませんね、パイロットはどんな気持ちでしたでしょうか・・・悲しい機体ですね。これからも、よろしくお願いします。それでは、また、失礼します。

　レシプロ・ジェット複合推進器といえば、アメリカのライアンFR〔ファイヤーボール〕という機体が実在していますね。“ホームページ”からWikipediaの項目にリンクしています。

＞自分の意地
　まさに松本零士先生の【戦場まんがシリーズ】の1エピソードにありそうな感じですね。
　実に良いです。カラーリングが緑系なら私ごのみでした。
　敵機は、P-51ですね。


　＞ニコラスさん
＞桜花
　まあ、確かにそうかもしれませんけど。あれ(を含めた特攻隊の大半)は、要するパイロットを誘導装置とした有人対艦ミサイルですからね。色んな意味で非道です。
　震天制空隊の方がまだ近いかもしれませんね。まあ、パイロットを使い捨て前提という意味では、あまり変わらないか…。

　〔震電〕を始めとした大戦末期の試作戦闘機がこれに近いかも。
　ドイツのTa-152は、けっこう優秀でしたけど。

　では、長寿と繁栄を。　by コッド少佐

桜花をイメージしますね。あれも意地だったかも？