タイトル:	メカその2(よくあるバストアップ風景)
	作者名:	mk2
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	下記の事情により、3D 用途でのデータ提供はできません(単なるギャラリー投稿です)。 L2、L3 の過渡期のパーツデータを無理矢理混在させた状態で運用してきたので、Program Files 以下のデータ一式を提供しないと、読み込めないシロモノです。 また、ポリ数を抑えるため、デカール機能を使って擬似的にバンプ(へこみ等)を再現するなど、禁じ手を多用しております。 また、3D化に際しては、データの調整なども必要になるでしょうから、その時間が捻出できません。 ※非力なネットトップ機(NP11-V)で作業している時点で、既に負け組確定。
	投稿日:	2010年04月16日13時30分

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To かまだ様
とりあえず応募しとます。

To ゴッシー様
なにごとでもそうですが、上手い人の猿真似から入ると、なんとなくコツが掴めてきます。
真似ることで基礎を学び、オリジナリティはそれから発揮していくほうが、結局は近道だと思います(私はガ○ダム色に染まったまま脱却できず)。
基礎が無いままオリジナリティを追求して上手くいく人は、それこそ天才で、私ら凡人には縁のない世界です。

To 華奈流　海人 様
ハイディティールなバストアップ用と、動画向けのロングショット用のパーツを用意して、状況に応じて使い分けています。
たぶん、ZOID とかの輪郭線を持ったメカCGアニメも、そうやって作っていると思います(見たこと無いけど)。

アニメ調でありながら、これほどのバストアップに耐えられる造形、流石です。

※ＤＯＧＡ弄ってるだけで仮想メモリどうこう言われるうちのＰＣはどうなるんだろ。

ロボットってバランスが難しくて作れないんですよね〜。
しかも最近のは形状が複雑で･･･
センスがうらやましいです。

３Dデータがないと
「i.materialise賞」は不可能ですが、
「渡辺哲也賞」と入選は可能です。

ぜひご応募を。