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タイトル: | i-DL-oid [童画ルミ] |
作者名: | tko |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | なし |
作品解説: | 「言ったからにはやらなきゃ」
という訳で三作目外角ギリギリ狙いです。 色々考えてこんな感じになりました。 DOGA-L-OID(ドーガロイド)…は流石に拙そうな気がするので i-D(OGA)L(シリーズ)-oid(アイドロイド)という事で。 名前は「DOGA-L3」から。 カラーリングはパーツアセンブラの背景と公式HPの背景から 取っています。 全2作を合わせて合計5作送ったのですが、間に合ったかどうか…(汗 |
投稿日: | 2010年05月10日19時06分 |
Re: 投稿者:tko 投稿日:2010年05月11日 |
股関節に関しては「地面にベタ座りしてもお尻から太ももの上端が飛び出さない」程度には矛盾しない構造にしています。
(…はい、スカートの中にはしっかり腰パーツが入ってます。やんなきゃ良かった。)
ぶっちゃけ半球パーツで太股作り直した方が早いんですが「アニメ調・ライン有り」でやろうと決めた段階でその選択肢はありませんでしたし。
どうせサイドパーツで隠れるならスカートの位置をもうちょっと下げりゃ良かったですかねぇ。
肩パーツは永遠の課題ですね。これが公開されて以来、未だに矛盾しない使い方ができてません。
だからと言って鎖骨をガン無視すると腕が大きく上げられないので難しい所です。
輪郭線や体型など 投稿者:mk2 投稿日:2010年05月11日 |
まずは女の子ですから、脇の下の処理が先決です(輪郭線の話ですヨ)。無理なら見せないポージングで。
スカートの中身を想像してください(誤解しないで)。太股の位置が不自然かも...。
この足の開き具合だと、正しくは股関節も広がります。それだと太股がスカートを突き抜けてしまいます。
大胆なアクション用に、スカートが開いた状態のパーツも用意し、状況によって切り替えてあげると良いでしょう。
脇の下から背中に回っている灰色のパイピングは、服にめり込んでいます。輪郭線を出せないのなら、いっそパーツを黒くしてやれば、輪郭線を気にしなくて済みます。
Re: 投稿者:tko 投稿日:2010年05月11日 |
> それとモデルが絵のような質感ですね
ヒントは「アニメ調は影の色を自由に制御できる」事。
後はただひたすらトライ&エラーです。
> この系列は大量にくるかと思ったけど、意外とこないですねぇ。
おねいさんはともかく、日常ロボ系がほぼ壊滅というのは意外でした
(当の自分もこれ以外全部戦闘ロボ系な訳ですが)。
人によっては多分ど真ん中ですよねw 投稿者:あいうえ 投稿日:2010年05月10日 |
この系列は大量にくるかと思ったけど、意外とこないですねぇ。
DOGA-L-OIDは素直にうまいと思いましたw
余談 投稿者:tko 投稿日:2010年05月10日 |
背景のロボっぽい何かは「i-Gigant」、巨大化した事による携帯性の低下を「自分で歩かせる」という逆転の発想でクリアした未来のip○dです。
今適当に考えました。
作品画像が差し替えられました 投稿者: 投稿日:2010年05月10日 |
名前 投稿者:POW 投稿日:2010年05月09日 |
よく思いつきましたね。
自分じゃまともに名前も考えつかず
それとモデルが絵のような質感ですね
萌え〜〜!! 投稿者:ニコラス 投稿日:2010年05月09日 |
萌え〜〜でねんな〜〜(w
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