タイトル:	3Dprint_red1
	作者名:	ozaki
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	i.materilaiseので出力、取り敢えず投稿してみる。 関節には市販のボールジョイントをピンバイスで穴を開けてねじ込んでいる。 ちなみに12cmで1/144ガンダムとほぼ同じサイズ、だったんですが関節部分がプラスされた為若干高め。 ３Ｄ出力の情報交換の場が必要だと思われ、出力してみた人情報求む。
	投稿日:	2010年07月26日23時37分

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これは凄いですね…
驚きました。

ozakiさん、「作製工程」拝見しました。大変詳しく、わかりやすい内容です。i.materialise日本語コミュニケーションサイトにも、「よくある質問」ページがありますので、よければ参考にしてください。
http://wp.me/PybNP-I
また、リンクを貼っていただきましたが、9月30日までの期間限定で、フルカラープリンティングに特別割引価格が適用される特別キャンペーンが始まりました。是非この機会をご利用ください。
http://wp.me/pybNP-6I

＞i.materilaise のサイトでアップロードまでしてみました(＾＾)
アップロードまではタダなので、どんどん試してみましょう（ｗ

＞関節位置変更した多間接物体がバラバラになっちゃう問題は、
Version 2010.07.23βではその問題は、解決されています。

http://i.materialise.com/Blog/Entry/show-your-true-colours-reduced-prices-during-summer
↑大変だ！期間限定でプライスダウンしてる、１／３ぐらいか？
上のテストで多関節モデルを12cmで出したら4000円に収まる
ありえへん金額になってる（T.T

i.materilaise のサイトでアップロードまでしてみました(＾＾)

関節位置変更した多間接物体がバラバラになっちゃう問題は、
一度コネクションビルダーで物体をパーツ出力して、再度パーツアセンブラから「ファイルからパーツを追加」で開いて、エクスポートしなおすとうまくいきそうですね！

是非、作成工程を公開してほしいですね！
そこそこお金がかかっても
やってみたいという方多いんじゃないでしょうか！
これは初期のガンプラブームとかプラモデルブーム時代に育った世代の子供のころからの夢の実現じゃないでしょうか(＾＾)

いや、こわしちゃダメでしょう。

展示の際には、
「さわっていただいても結構です。
ただし、壊したら弁償です。
マジで」
と書いておきましょう。

「さわるな！」と書くより効果的。（笑）

展示の件、ご検討頂けるようでしたら、
一度メールください。
そちらのメールアドレスわからなくなってしまいました。

＞このロボットの制作過程とか、
＞写真に撮ってませんか？

製作過程といっても、あとは穴を開けて関節ねじ込むだけで、
もっとも、造形スキルの無い私はそこで悪戦苦闘して写真
撮る暇なかった、という話もありますが（ｗ
現在リボルテック関節に換装中。

＞10月９日の「CGアニメコンテスト」の会場で、このロボットと
＞ともに、パネル展示したら、

むしろ、壊してもいいからと、触ってみてもらったほうが
３Ｄプリントの可能性がようくわかると思います。

このロボットの制作過程とか、
写真に撮ってませんか？

10月９日の「CGアニメコンテスト」の会場で、このロボットと
ともに、パネル展示したら、
おもしろいかなと。

弱発光とは逆になるんですね、たくさん材質使っていると
ちょっと面倒くさいかな？あとから追加した色とか設定するの
忘れそう（ｗ

じゃあそれで色見表を作ってみようかな、
あ、でも今からだと、届く時にお盆進行入っちゃうな（ｗ