タイトル:	DoGA 3D
	作者名:	KITA (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	AVスプライサ（仮）　TMPGEnc
	作品解説:	最近３Ｄ映画や３Ｄテレビなど立体映像の 時代になってきましたね そこでＤｏＧＡで立体映像をって思いつき作って見ました この立体は裸眼の交差法の立体視を使います 最初に２秒程度の２個の星を入れていますので ３個に見えるように交差法の立体視をしてください 出来ない場合は、立体視　交差法などで調べて練習してください ＤｏＧＡ-ＬＥ３以外は使用していません ただし、編集にAVスプライサ（仮） 圧縮にTMPGEncを使用しています --------------------------------- 追記 ご覧になる上で 、動画を見るでご覧になると 画面が小さすぎて3D効果が分かり辛いようです 出来ましたら 動画ファイルを開く(「動画を見る」では見れない場合はこちらをお選びください。) から保存してフルスクリーンでご覧頂くか 開くでご覧頂くと大きなサイズでご覧頂けますので よろしくお願いします
	投稿日:	2010年08月04日10時34分

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ぎ〜さん

ご無沙汰しています＾＾；
動画はまたしても使いまわしですが
雲のシーンは少し前に構想していたのですが
どうやら展開しそうに無さそうです＞＜
ありがとうございます＾＾

なかなか視点が定まりません(＾＾；)
でも単品動画としても秀逸だとおもいます(＾＾)
ビデオカードのスペック計るデモ動画みたいです！

相変わらずスケール感の見せ方がうまいですね！

ご覧になる上で
動画を見るでご覧になると小さすぎて分からないようです

出来ましたら
動画ファイルを開く(「動画を見る」では見れない場合はこちらをお選びください。)
から保存してフルスクリーンでご覧頂くか
開くでご覧頂くと大きなサイズでご覧頂けますので
よろしくお願いします

あいうえさん

確かに立体視はこつの様なものが入りますね
自分もあまり得意ではなかったのですが
今回で遺作してかなり慣れましたｗ

雲のシーンと宇宙のシーンと見え方が違うのは
あえてそうしました
大きさと距離を考えた時に
乗り物に乗って遠くに有る太陽を見ても
太陽の位置は大きくは変わらないですが
手前に有る建物は大きく移動します
遠くに有るものほど位置関係が大きく変わらない
近づくほど位置関係が大きく変わるので
それを表現できたらと思いましたが
結果立体的にはあまり見えないですね＾＾；
お役に立てる事が有るかもしれませんので
何かありましたら自分のＨＰの掲示板にでも書き込んでください
今は掲示板しか活動していませんが＞＜

elさん

以前流行ったステレオグラムです
当時関連の本が出ていまして自分も数冊買いました
眼鏡をかける液晶シャッターとかは当然無理なので
立体視でとか思ったのですが
確かに見づらい方法ですね＞＜
個人的にはもう少し遊んで見ます＾＾

交差法も平行法もできないので（昔練習して諦めたｗ）、ハガキを立てて物理的に視界をさえぎってみたらちゃんと立体に見えましたよ←目が悪くなりそうなのでオススメできない方法ｗ
雲のシーンがわかりやすかったです。
逆に宇宙のシーンはわかりづらかったかも。なんでだろう。
面白そうだから今度なにか作ってみようかな・・・

見えることは見えます。良くある飛び出る3Ｄ絵本みたいです。
うちの画面が小さいので迫力までは演出できませんでしたが、確かに段々になってみえました。面白い取り組みだと思います(^^)

いーわさん
ご無沙汰しています

10年位前にこの立体視が流行ったので作ってみましたが
失敗のようですね＞＜
ご欄になれない方が多ければ意味の無い事ですし
まぁテスト的なものですが
自分ではもう少し追求したいところなんですが＾＾

最近老眼近眼特に乱視がひどく３Ｄ以前に二重に見えてどうしても３Ｄ化で見えません。とほほ(^^; )

でも流石モーションかっこいいです。