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タイトル: | 試作2作目 |
作者名: | とすか〜な (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | |
作品解説: | 第2回ロボットCGコンテストに向け、試作2作目。
※自作パーツは無し。 今回は中にフレーム入れてフル可動にしたんですが、中のフレームが意外と邪魔で、かなりマッシブになってしまった。(^_^;) ※中のフレームの画像はHPにあります。 なにかインパクトに欠けるので、もう少し改善の余地あり。(^_^;) |
投稿日: | 2010年08月12日18時56分 |
ありがとうごさいました! 投稿者:i.materialise丸岡 投稿日:2010年08月24日 ホームページ |
よくわかりました。
新パーツのことを知らなかったので、
おかげで良いパーツを増やすことが出来ました。
ありがとうございました!
標準でないパーツを使っています 投稿者:とすか〜な 投稿日:2010年08月23日 ホームページ |
面取りパーツが必要なときはメタセコとかの3Dツールで自作したものをDOGA用のデータに変換して使っていますが、本作はDOGAの新パーツβのロボ用パーツ(http://doga.jp/~kama/NewParts/Robot/index.htm)を使っています。
どうやって角丸め? 投稿者:i.materialise丸岡 投稿日:2010年08月23日 ホームページ |
ボリューム感のある作品で、
相変わらずDOGA-Lユーザのみなさんの
デザイン力には感心させられています。
ちょっと気になったので質問したいのですが、本作品の多くのパーツの角(エッジ)が平面
もしくは丸で面取りされているように見え、それが全体に「リアル」な感じを
出しているように見えますが、どうやって作られているのでしょうか?
もちろん秘密なら結構ですよ。
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