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| タイトル: | 第２回ロボットCGコンテスト応募作品 |
| 作者名: | EINS@羊羹万太郎 |
| 使用ソフト: | 指定なし |
| その他使用ソフト: | |
| 作品解説: | 締切ギリギリ、ようやっと投稿できました。
最近はPixivにてだらだらと活動しています、EINSです おはこんばんちは。 早速募集要項より、作品解説 ━━━━ 機体名：HST-E05 Pleione（プレイオーネ） 索敵支援型。RCS（レーダー反射断面積）性能の考慮と 戦術データリンクの強化を目的とした機体。 膝の三角柱型の演算補助モジュールと、背部に装備した ディスクレドームが特徴で、レドーム稼動時は装置が90度回転、 水平になり頭部ユニットと接合し、機体の演算性能をフルに発揮する。 惜しむらくは、可動式の演算装置を採用したために 余裕ある容積が確保できず、索敵性能が早期警戒機よりも低い。 しかし人型である汎用性や小回りが利くなどの利点があり、 運用法に可能性を見出せる機体である。 ━━━━ 今回は自分も過去作の焼き直しを投稿しました 多間接物体データ単体のポリゴン数が、12824面。 機体だけではどこか寂しいモノがあり、初めて天井とか 壁とか、ハンガーっぽい物を間に合わせで作って、 そこに前回投稿のAsterope2などを背景として配置。 まるで夏休みの宿題を、終盤になって手をつけ始めたような クォリティだと、（あえて）自負しとります。 添付ファイルは当機体の参考画像です 構図をトレス。 P.S. 戦いは数だぜ兄貴！ ━━━━ 9/23追記 コンテスト事務局の担当様より、作品が暗すぎるのでは？と ご指摘を受け、修正データを提出した次第です。 この場を借りて、お礼申し上げます。 |
| 投稿日: | 2010年09月23日07時27分 |