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タイトル: | カラスアゲハ |
作者名: | 豹 |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | 無し |
作品解説: | みなさんこんちは。豹です。
暑い日が続き、ナイアガラの如く流れる汗。 いかがお過ごしでしょうか。 今回は他ソフト一切なし。DoGA-L3縛りです。 昆虫図鑑を眺め、スーパーカップを頬張りつつ、 ちょっとしたエロースを振り撒いてみました。 ご意見・ご感想お願いします。 あぁー、冷水に漬かりてぇ。 |
投稿日: | 2011年07月07日15時45分 |
wwwwwwwww(←草を生やす) 投稿者:豹 投稿日:2011年08月03日 |
>ブラックさん
コメントありがとうございます。
Lギャラリーて最新の作品から入ることの方が多いから、殿堂入りは実は盲点になりやすいですよね〜。
背景の草はいろいろ試みました。
普通にポリゴンの草を植えたらレンダに時間がかかりそうだったので、
草だけ先にレンダして板を並べてます。
なぜか羽はテクスチャ化せずにポリゴンで配置していますw
今回に限らずなんですが、人体を作る際に人体パーツはほとんど使いません。
円柱や球体とかの基本パーツの方が
繋ぎも自然で加工がしやすいです。
というわけでブラックさんのリアル系お姉さんが見てみたいわけです。
実験的でもいいのでぜひLギャラに人体の伊吹を。
あ、みつけた 投稿者:ブラック 投稿日:2011年08月03日 ホームページ |
殿堂入りしてるから分からなかった・・・。こんな所に居てはったんですね、豹さん。殿堂入りおめでとうございます。
しかし、相変わらずの表現力ですね。個人的には向こう岸(?)の木々がとても気になります。
オイラも何か・・・って、結局人体で実験的なものを作るんだろうな・・・。
妖精の羽 投稿者:豹 投稿日:2011年07月27日 |
>KITAさん
ご無沙汰です。
コメントありがとうございます。
リアルとデフォルメの中間です。
やわらかさはソフトフォーカスの所為であって。
柔軟剤は使ってません。
実は妖精の水浴びという構図は"LittleStream"↓
http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20060514173108
このときから考えていたのですが、技量不足と放浪癖のせいで表現まで至りませんでした。
5年越しの再挑戦です。
ソフトな感じ 投稿者:KITA 投稿日:2011年07月26日 |
豹さんお得意のフォトリアルですが
幻想的でやわらかい表現は絶品ですね
回り道 投稿者:豹 投稿日:2011年07月13日 |
>kazuさん
コメントありがとうございます。
好奇心と挑戦心が手を動かすのです。
もちろん他のソフトでやれば簡単です。
だからこそDoGAでやりたかったのです。
お 投稿者:kazu 投稿日:2011年07月12日 ホームページ |
DoGAでこんなことが出来るとは
流石ですね、やはり感性のなせる業でしょうか。
蝶・最高 投稿者:豹 投稿日:2011年07月11日 |
>DoGAスタッフ様
殿堂入りありがとうございます。
Lシリーズは想像以上に楽しみ方があるようです。
配色 投稿者:豹 投稿日:2011年07月10日 |
>hさん
コメントありがとうございます。
暖かみを感じていただければ幸いです。
明度の低い寒色の中へワンポイントの暖色。
対比効果が生じ、より一層暖かく見える
んだと思います。
癒されます 投稿者:h 投稿日:2011年07月10日 |
こんばんは、暖かいホッとする画ですね、絵本の挿絵のようです、癒されます、全体の落ち着いた色がすきです。それでは、また、失礼します。
使いどころ 投稿者:豹 投稿日:2011年07月08日 |
>ゴッシーさん
コメントありがとうございます。
DoGAにおける無限の可能性。
パーツの組み合わせから誕生する新しい創造。
思い描くものが形になったとき。
そこには快感があります。
技術的な点でいえばソフトフォーカルやハイコントラスト。
過去に何度か使われている技法なので、それを引用するだけです。
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