タイトル:	veil
	作者名:	豹
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	AVスプライサ(仮)　Aviutl
	作品解説:	今日はとても賢い時代です。 表情を変えずに顔が作れ、手を叩かずに拍手が送れます。 口を動かさずに人と話せ、耳を澄まさずに声が聞こえます。 さらになんと 姿が見えなくとも相手の考えが分かるのだそうです。 とても賢い時代ですね。 言葉、流行、情報が縦横無尽に動き続ける世界。 コミュニケーションとは、対話とはなんなのか。
	投稿日:	2011年10月03日19時40分

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>elさん
コメントありがとうございます
お久しぶりです

巷では、やれスマートだのやれリアルタイムだのと言われています。
高性能な通信端末を持っていれば
喋る必要などなく、まして姿を見せる必要もありません。

人が機械のお手伝いをするようになった現代。
便利さが幸福や平和に繋がるとは到底思えない。
「通話」をするより「会話」をする方が
よほど自然で心地良いことだと僕は思います。

お久しぶりです。やっと、PCが直って復活しました。
　雰囲気にこだわったと書かれていますが、確かに雰囲気です。
私は、不気味な静けさを感じました。人がいるようで誰もいない・・・賑やかなようで空虚。
仮想現実を作るのがCG ではあると言うものの、ある種のむなしさを感じてしまいました。
シュールです。・・・豹さんらしいのかな？（笑

>hさん
コメントありがとうございます。
どうか気軽に感じたことを書いてくれれば嬉しいです。

雰囲気だけにこだわりました。
電車内の異様な「空気感」
そこにいないようでいる「違和感」
インターネットのそれとよく似ているように思います。
それが今回説明したかったテーマでした。

こんにちは、レベルが高くて、コメントをしようか、どうかまよいました。空港か、大都市のステーションか、都市の喧騒、混沌が、聞こえて来たような気になりました。それでは、また、失礼します。

その節はいろいろご迷惑をおかけ
しました。

>とっくに気付いてるものかと思ってましたよ。
>アドレスにばりばり名前入ってますし・・・。

そんなん、知らんがなぁ（笑）

>かまだゆたかさん
コメントありがとうございます。お疲れ様です。
その節はお世話になりました。

えぇぇ・・・。
とっくに気付いてるものかと思ってましたよ。
アドレスにばりばり名前入ってますし・・・。

3DCGはLシリーズから入ったので、
とりあえずLでいけるとこまで。
他のソフトを併用しながら、これからもやはりLに頼ると思います。

檀上での作品説明についてなにも考えてなくて、
かなり的外れなことを言ってた気がする・・・。
いまだったらもっと的確に説明できる！

上映会、86%でもとても楽しかったです。

豹さん、ぜんぜん初心者じゃないやん。

応募時には、ペンネームも違ってるやん。

そうだったのか、豹さんだったのか。
全然分からなかった。

それならそうと言ってくれたら
いいのに。

審査した立場で、非常にマヌケな
発言ですが、

L3で作られているって、知らなかった。

スゲー

とても、そうには見えなかった。