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タイトル: | フェイシャルモーション2 |
作者名: | 豹 |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | 自作ツール(フェイスモーション),AviUtl |
作品解説: | 【変更点】
・眉と髪を可動化 ・切り替え方式でクチパク ・見上げ時のマブタを修正 うぅ〜・・・完全に麻痺した・・・。 根本的な部分は解消されているかわかりませんが、可動部分を増やしました。 ここからはモーションブラー 手ブレ 画面エフェクトで誤魔化しつつ動画を作ります。 ご意見・ご感想・不安点をコメントよろしくおねがいします。 |
投稿日: | 2012年02月01日15時19分 |
喜怒哀楽 投稿者:豹 投稿日:2012年02月05日 |
>hさん
御返事遅れて申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
目立たせるためってのもひとつの理由です。
襟の高い服は、首元が影になりやすいので、それを記号化した形でもあります。
顔と同じ色にするとどうしても
首が張って美しく見えないので、講じた措置です。
あとは、お化粧の所為です。
>Yoshi坊さん
コメントありがとうございます。
フェイスモーションという目的ひとつでも、その手段はいくつかあると思います。
いろんな方が作った時にどんな方法で、どんな表現になるのか興味があります。
Yoshi坊さんのモデルの場合、
全身モーションと合わせるとどういう風になるのか凄く気になります。
先を越された!? 投稿者:Yoshi坊 投稿日:2012年02月05日 |
久々にこちらで作品を観てみれば、自分も課題の一つとして設けていた“フェイスモーション”を見事にやってのけてくれてますね。
こちらの場合は、あのCGモデルにようやく表情の可動機構を設けたばかりで、コレからやろうとした矢先に一歩二歩と先を越されましたわ……(^^;)
そうでなくとも、DoGA本来の機能を使いこなしていない自分にとってはちょっと妬いちゃったりもして(笑)
感激 投稿者:h 投稿日:2012年02月03日 |
こんばんは、顎の動きまで表現されていて感激しました。身体と顔の明度の差は、顔をめだたせるためでしょうか?それでは、また、失礼します。
CV. 投稿者:豹 投稿日:2012年02月02日 |
>ニコラスさん
コメントありがとうございます
L3はもっともっとできる子だと思います。
もし喋らせるとしたら声優はどうしよう。
誰かがやってくれないと、女声を練習するはめに
完璧 投稿者:ニコラス 投稿日:2012年02月02日 ホームページ |
いや〜〜 完璧ですね。
某社の受付のようですね。
これがDOGAとはホントに驚きです。
面接風景 投稿者:豹 投稿日:2012年02月02日 |
>いーわさん
コメントありがとうございます。
不気味さにとって代ってぎこちなさが目立ってきました。
もすこし人間味を追及してみます。
>ゴッシーさん
コメントありがとうございます。
"アニメーション"と"キャラクタ"は切っても切れない仲です。表情変化は必ず必要になります。
今回のも、まだどっちつかずって感じなので
写実方面に攻めてみようかと思う次第です。
驚きました 投稿者:ゴッシー 投稿日:2012年02月01日 |
長年、いろいろな方が挑んできたフェイスモーション。
遂に完成形に近づいてきた感じでしょうか。
目がリアルすぎて驚きました。
いや、間違いなく進化してます 投稿者:いーわ 投稿日:2012年02月01日 ホームページ |
もう不気味さは無くなったと思いますよ。確実に進化させてます。
首と顔とが別の人 投稿者:豹 投稿日:2012年02月01日 |
>闇の落差さん
コメントありがとうございます。
なるほど、完全にホラーになっていましたね・・・。
とりあえずリクルートスーツを着せてみました。
リクスー最高。
作品画像が差し替えられました 投稿者: 投稿日:2012年02月01日 |
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