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タイトル: | 飛翔戦艦大和 |
作者名: | チャーハン (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | |
作品解説: | 戦艦の艦底(赤い部分)を作っている最中に某宇宙戦艦のように飛ばしてみたらどうなるか実験してみました。
ついでに下部に武装も施してみましたが、著作権的には大丈夫でしょうか? もし問題があるようでしたら削除します。 使用BGM:SHWフリー音楽素材 - SHW Free music.様より お借りしました。 |
投稿日: | 2012年04月19日00時30分 |
コメント有難うございます 投稿者:チャーハン 投稿日:2012年04月22日 ホームページ |
>コッド少佐さん
浮上時の波しぶきはただ面倒だったので作ってません(笑)
うう、なんということでしょうか 投稿者:コッド少佐 投稿日:2012年04月21日 ホームページ |
水上艦型宇宙戦闘艦を公開しようと思っていたら、先を越されてしまいました…。まあ、ブログやPixivでは公開していますが。
>実験
浮上するとき、波しぶきが欲しいですね。
それはともかく。
>・実在の戦艦などを、空や宇宙を
>飛べるようにアレンジしても、
>それは一般的によくあること
>なので、著作権は発生しない。
というか、それがだめなら、ガンダムシリーズの地球軍の宇宙戦闘艦もだめということになりますし、艦首に決戦兵器も、【ヤマト】シリーズ以外のものにも存在しています。
では、長寿と繁栄を。 by コッド少佐
有難う御座います 投稿者:チャーハン 投稿日:2012年04月21日 ホームページ |
このアレンジした戦艦は大丈夫だということですね。
著作権のことを教えていただき有難う御座いました。
判例 投稿者:かまだ ゆたか 投稿日:2012年04月19日 |
2006年の裁判でした。
「宇宙戦艦ヤマト」と「大ヤマト」の映像比較でも、「戦艦が宇宙を飛行するアイデア自体は、著作権法の保護対象ではなく、宇宙戦艦ヤマトの外観も、艦首の発射口を除けば、戦艦大和のプラモデルにも似てありふれた表現である」とし、著作権侵害にはあたらない
http://news.braina.com/2006/1229/judge_20061229_001____.html
著作権 投稿者:かまだ ゆたか 投稿日:2012年04月19日 |
うろ覚えですが、1,2年前に、その判例があったと思います。
・実在の戦艦などを、空や宇宙を飛べるようにアレンジしても、
それは一般的によくあることなので、著作権は発生しない。
といったものだったかと。
ですから、船底に武器を付けても、宇宙戦艦にしても
問題ないかと。
ただ、波動砲の発射口とか、
第3艦橋そのものだと、
さすがに著作権に引っかかって
来るかも。
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