タイトル:	Girl（名前はまだない）
	作者名:	jiromaru (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	PaintNET（添付画像編集）
	作品解説:	jiromaruと申します。 ものすごく久しぶりに、投稿させていただきます。 今年の春先に、生活環境が大きく変わり、それ以来、創作活動などにエネルギーを割くゆとりがとことん削られるという状況が、ずっと続いておりました。 いろいろ、これではいかん、と思い立ち、久しぶりに、DOGAでキャラクターを作ってみよう、と、少し頑張ってみました。 動き、駆け、バトることが出来るような、アクション向けを想定したキャラクターです。 本当は、動画で作りたいところなのですが、とりあえずは静止画にて披露致します。 また、添付のJPEGは、このキャラクターを、設定画風味にいろいろやってみたものです。 ……今は名無しの彼女ですが、いつか、活躍出来る日はくるんでしょうかねぇ……（遠い目）
	投稿日:	2012年10月14日22時09分

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ひさびさに自分も、ＤＯＧＡＣＧＡを見に来て、なつかしいお名前をみつけておもわず、コメントさせもらっています＾＾。

Ｇｉｒｌちゃん、なんか正義を守ってる感じでかっこいいです！＾＾

ララ女史も、ホットパンツヒロインでしたね。……おへそを出さないのは冒険家の嗜みなんでしょうか（笑）

ことほど左様に、エンタメ作品の女性キャラは、ロマンやフェティシズムを体現する存在なんですね〜

そもそもトゥームレイダーという偉大な先駆者がいますし…
パクリとかオマージュとかじゃなく、一つのフェチ的カテゴリですよね

と思ったけどララ・クロフトさんは意外にもあんまりヘソ出してなかった

>hooky様

ご無沙汰しておりましたー！
こちらこそ、よもや捕捉してもらえるとは思いもよらず……。
投稿は、してみるものですねぇ。本当に嬉しいです。

……それにしても。
「レヴィ？　何それ？」と思い、検索してみて、豪快に吹きました（笑）
元ネタ、全く知らなかったです。……まあ、ヘソ出しやホットパンツといった趣味的モチーフは、恐らく誰もが思いつくモノなんでしょうねぇ。

レヴィさんのような、ギラギラしたバイオレンス女史もカッコイイですけれど、今回は、可愛くてカッコよく戦えるバトルガールが狙いでした。お褒めにあずかりまして、とても嬉しいです。
……いつか、動きも見てもらえるよう、少しずつ頑張ってみたいと思います！

リボルテックレヴィを数体確保したくなってきた（意味不明）

顔はアニメ調だけど誤魔化しなしのマルチアングル対応って感じですね。
…その表現なんか違う

顔全体の丸みと目鼻口の位置、斜めアングルでわずかに見える鼻筋、顔の立体感にしっかり追従してる目の形
どれをとっても素晴らしいです。
額から眼窩の窪みを通って頬の隆起を越え、尖った顎を経由して
反対の耳へ繋がるラインが凄くアニメっぽいのに
顔のパーツは口鼻が突き出たリアルな配置で、それでいて可愛いのが好みです

久しぶりにアニメーション作画しつつ、その待ち時間にギャラリー覗いたら
jiromaruさんの投稿があるとかそれどんなシンクロニシティよ
などと勝手に盛り上がったのでコメントさせて頂きます

>豹様

ご無沙汰しておりました〜
バトルガールは個人的にとってもロマンです（笑）
いつか彼女の、アクションやお芝居を動画で
お披露目できたら嬉しいですね。

コメントありがとうございます！

jiroさんお久しぶりです〜
戦う女の子、最高です。
ハニカミがめちゃくちゃ可愛い！

>Ｙｏｓｈｉ坊様

コメント寄せてくださり、ありがとうございます！
Ｙｏｓｈｉ坊様も、いろいろな出来事や想いがあったものとお見受けいたします。
お互い、様々なものに負けずへこたれず、創作を成し遂げたいですね。
Ｙｏｓｈｉ坊様のキャラクター作品も拝見しました。彼らがどんなドラマを見せてくれるか、楽しみにしております。


>Galapa様

実のところ、特定の映画やキャラクターなどを意識するとかよりもまず、「ホットパンツとガンベルトの女の子を作ってみたい」という、その発想ありきだったりします（笑）
拳銃や落下シーンは、ついでだったり（ぉぃ）
以前の投稿作品などでは、ここまで肌を露出したキャラクターを作ったことがなく、また、そういった人物をモデリングする腕前も自信もなかったのですが、せっかく、久々の投稿なので、以前やらなかったことをやってみようと思い立った次第です。

マトリックスのオマージュだったり？
違ったらごめんなさい

　初コメントッス。

　半年ほど前の自分も、似たような境遇で御座いました。
今やっていることが正しいのかなんて判断さえも、分からなくなるような……

　ですが、ふとしたことで自分がかつて何を想い、何を願っていたのかを思い出したんです。

　いつしか、すっかり目的が違うものへとすり替わっていったことに。

　そのことを忘れずに創作活動を続けていく限り、道が開けないことなんて決して無いと信じています。


　作品についてですが、丁度自分も設定画風味に色々やろうと考えていたところだったりします。

　やっぱり、自分が作ったキャラクターが動いているところを見ると、ソレだけで『やってて良かった』と思えるんですよ。