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タイトル: | To the universe of silence - test movie 2 - |
作者名: | 輝〜teru〜 |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | |
作品解説: | 直線的な動きのみですがスピード感を
表現した動画です。 2006年に投稿した動画「test movie 2」の リメイク版的な作品になってます。 完成後上記2つを比較して再生してみましたが 旧作品のほうが航空機のデザインにしてもよかったな・・・と(汗) 今後、短い動画をつなぎ合わせて 昔みたいに予告編的な動画にしてみようかと考えてます。 (今回投稿済みの動画も含め、修正して) 物体のデザインも見直しながら・・。 自分好みの音楽を聞きながらループで再生してみると 結構いい感じで楽しめます。。 |
投稿日: | 2014年03月23日11時06分 |
コメントありがとうございます。 投稿者:輝〜teru〜 投稿日:2014年03月27日 |
非日常感・・そうですね。いい表現だと思います。
動き的には、ほぼ直線的なのでカメラアングルで工夫はたしかに必要かと思います。
ただ、この通路には街灯のようにライト(光源)を多数配置していて点滅させてます。
一瞬で通過する速度だとスピード感はでるものの点滅する壁面のライトが・・・。
いろいろな感性とアイデアは製作する上で参考になります。
コメントありがとうございます。
上から目線でごめんなさい 投稿者: 投稿日:2014年03月27日 |
似たようなカットが連続するので、一瞬、ループ再生かな?と感じました。
トンネルをくぐり抜けるだけでもたくさんのアングルがあるはずです。
スピード感を出すには、古典的な手法として雨や塵を使った、漫画でいう効果線を加えると簡単です。
また根本的なことでは、この動画ではせいぜい高速道路ぐらいのスピードなので、背景のディティールが一瞬しか見えないほどのスピードだとより効果的です。
非日常感がフィクションの世界での説得力になります。
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