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第1回ロボットCGコンテスト応募作品 | ||
作者:EINS |
使用ソフト | DOGA-L3 |
その他使用ソフト | LE3_2004.08.25β paintgraphic |
作品解説 | 夜の臨海都市、あつらえた広場の展示スペースに佇立した巨人がライトアップされている。
仰々しい出で立ちで彼方に視線を飛ばすそれは、実物大のモックアップと説明され、本物は月の工廠で稼動試験が行われているのだという。 強度計算上、地球の重力下では立ち上がることもままならない巨人は、しかし自身の重みを引き受けて国威発揚と士気高揚の道具となって、20mに届きそうな巨体を微動だにさせることなく、海風が冷たい金属の肌をなでていた。 ____ はじめましての方はハジメマシテ そうでない方もハジメマシテ。ハンバーグ改めEINSと申します。 祭りに参加するようなノリで今回参加表明をば。 ありのまま… 昔々に作ったロボからあれやこれやと手を加えていくうちに、当初とは 違ったコンセプトのモノが出来てしまう… 目標への軌道修正だとか、あのメカかっこいいなーとか、そんなチャチなものではなく もっと恐ろしい思いつきと行き当たりばったりの片鱗を味わってしまった今回。 添付ファイルは後姿を。 2004.08.25βのレンダラーはいいものです。 ____ 4/27追記 そういえば、このロボについて何も書いていなかった… 形式番号:HST-F04B 機体名称:Asterope2(アステローペ2) ・特徴は肩部上の展開式サブアーム 隠し腕という淑女の嗜みを(作者の萌えによって)実現。 ・可変型のHST-T02A Asterope1が兄弟機として存在。 ・頭部の意匠はモロパクという専らのウワサ。 |
投稿日 | 2010年04月25日07時20分 |
Re:hさん 投稿者:EINS 投稿日:2010年04月27日 はじめまして、レスありがとうございます。 もしかして 投稿者:h 投稿日:2010年04月26日 こんばんは、初めましてhともうします。もしかして、変形しますか?勝手なコメントで申し訳ありません。それでは、また、失礼します。 |
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