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実験

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作者:森山昇一 (ホームページ)
使用ソフト DOGA-L3
その他使用ソフト Adobe photoshop,Ulead Media Studio, はいけいこうば,PolyEdit
作品解説 たまにはお堅いテーマで。
投稿日 2002年07月30日14時44分



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じっけん  投稿者:りょう  投稿日:2002年12月16日 
わけわからん

はい。  投稿者:森山昇一  投稿日:2002年08月04日  ホームページ
ご指摘の通りです。

確かに紙幣などの表面に印刷された人物画で試してみるのが、一般的でしょうか。

そういえば来年紙幣のデザインが変わるそうで、この手法の新たな
バリエーションがまた興味深く楽しめそうです。

お札でやりましたよね。  投稿者:木下 雅弘  投稿日:2002年08月02日  ホームページ
この遊び、お札でよくやりましたよね。
とてもえらい人が笑ったり、泣いたり、
このギャップが面白かった。
「お金で遊んではいけません。」と親に怒られたりして、
巴里鷹さんおもしろいからやってみてください。

伝統的手法とは、このことを言ってるのでしょうか?

ありがとうございます。  投稿者:森山昇一  投稿日:2002年08月02日  ホームページ
なにをそんなに爆笑されているのか、よくわからないのですが、
ともあれ楽しんでいただけたようでなによりです。

技術的には視覚のトリックといいますか、眼の錯覚に依存していると
いいますか、そういう部分もあるため今のところいつでも使える
汎用的な手法というわけではなくまだまだ研究改良の余地があると思
っています。

ゆくゆくは、人間以外の、たとえば…鴨、鼈、鰯、家守、クリオネ、
プラナリアなど映画などによく登場するクリーチャーの素材としても
代表的な生物のフェイシャルアニメーションにも応用出来る技術に
育てていきたいと…(以下略)



#というか、コレが殿堂入りしてるのって申し訳ないなあ。

うはははははは…、げほっ、げほっ。  投稿者:巴里鷹 乗彦  投稿日:2002年07月30日  ホームページ
いや、失礼。しかし、げは、げはははははははは。
一発ネタのお手本のような作品、実に堪能させていただきました。
来年の初心者部門は、コレを超えないと入選できませんね。(ぇ
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