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強襲の猿



作者:
使用ソフト DOGA-L3
その他使用ソフト Pikt Bear (文字入れ)
作品解説 識別ナンバ:AMX-001
機体名:Assault Ape (強襲の猿)
機体全高:19.8M
機体重量:18.4t
武器:大型アサルトナイフ Tangram(カッターナイフw
主に夜間強襲や潜入などの使用を目的とした機体で、
小型、軽量化に作られている。
背後から忍び寄り、一撃で堕とす様から、「暗殺者」として恐れられた。
―・―――・―――・―――・―――・―――・―――・――
初めて基本パーツのみで作りました。
総ポリゴン数は武器含めて5千をきりました。
作画のスピードが早い早い、改めて基本パーツのすごさを実感しました。
ちなみに、コンセプトは手長猿です。
武器は見たまんまカッターナイフです、何故カッターかは聞かないでください。
いろいろ突っ込みたい点があるかもしれませんが、そういうところも踏まえてアドバイスお願いします。
投稿日 2003年12月01日21時33分



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ありがとうございます。  投稿者:  投稿日:2003年12月01日 
たいへん、心強いアドバイスありがとうございます。
ぜひ、これから作っていく作品に役立てたいと思います。

むぅ  投稿者:Shin-G  投稿日:2003年12月01日  ホームページ
言葉が足りなかったようで申し訳ないですが、肘から先の光っていない部分も面が遊んでしまっている感が強いので、ここも弄ってみるといいかも。

歪さんの作品に限らず、低ポリを目指す作品の場合、直方体を変形させた角柱使っていると、平面になにも無いときに物足りなさが目立つように感じます。この部分を若干角度のついたものに変えるだけでも違うのではないでしょうか。
例えば基本3のP309とか、単体では使えませんが、これを上下反転と前後反転で複製して、長さ厚さを調節すれば、低面でそこそこ使い勝手のよいパーツになったりします。

とりあえず  投稿者:  投稿日:2003年12月01日 
いわれたとおり、手の甲にちょっとしたディテールを・・・
でも、手のディテールって結構難しいですね・・・

作品画像が差し替えられました  投稿者:  投稿日:2003年12月01日 

なるほど、  投稿者:  投稿日:2003年12月01日 
アドバイスありがとうございます。
手の部分のディテール・・・
実は、完成に急いでしまってちょっと手を抜いてしまった気がします。
では、もうちょっとがんばって、よりよい物にチャレンジします。
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