これはパーツアセンブラでつけるんです。
材質設定のウィンドウの一番下に「他のパーツに影を落とす」と「他のパーツから影を落とす」というようなチェックボックスがあるはずです。それをオンにすれば出来ます。
ただ、レンダリングが遅くなるので、静止画や動画でドアップなど意図的なシーン以外には使わないほうがいいかもしれません。
ちなみに映りこみのほうですが、DoGA-LE3の最新版で例とレーシングを使ったレンダリングが出来るので、よりリアルに見えます。いわゆる、パーツがパーツに映りこむとか、屈折といった表現が出来るわけです。ただ、これは影付とは比べ物にならないほどレンダリング時間がどっと増えるので、乱用はしないほうがいいでしょう。
レイトレについては、DoGAのホームページにて詳しい設定方法がありますのでそちらをどうぞ。
では、またまた長くなりましたが、これにて失礼します。

コメントありがとうございます。
やっぱり映り込みきついですよね。素材変えてみます。アドバイスありがとうございます。
ところで、影の付け方っていうのを知らないんですが、どうやれば影ができるのでしょうか？どなたか教えてもらえませんか？

激しすぎです。
もうちょっと映り込みを抑えたほうが兵器の「らしさ」が出ます。
僕なんか昔は映り込みが好きで材質に「有色金属」を使っていたんですが、いまでは「つるつる」を使っています。しかし背景が鮮やかなときはそれでも激しすぎるので状況応じて調節したほうがいいかもしれません。
後はかっこいいです。真ん中に立ってるロボットが持ってるのはビームキャノンですよね?あれを構えた図なんかも見てみたいですね。
それから、せっかくのL3なので「他の物体に影を落とす」などのオプションをオンにしたほうが一層リアルだと思います。
長くなりました。これにて失礼します。