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第3捜査係にて | ||
作者:White Owl |
使用ソフト | DOGA-L3 |
その他使用ソフト | なし |
作品解説 | ―BeginningInvestigation
暴走CA[False]盗難事件… 半年前のある日、元第2部隊副隊長が試作CA[False]を第2研究所から盗み出した事件、副隊長は逃走中に死亡、試作CA[False]は何を吹き込まれたか今だ逃走中となっている… 同僚から聞いたこの事件、その時はただコーヒーを飲みながら聞き流していただけだった… 元CA管理部開発課第2部隊所属CA[MultiTactic-ProtoType] 通称[False]、対CA犯罪用初期出動CAとして開発されたため、対人犯罪用に転換した現在のMT以上の性能を持つ。 腰の装甲は大型のブレードと腰の小型マシンガンと分離して使用することが可能。 今回はロボットばかりでなく人間にも挑戦してみました。 ただ、やっぱ目だけは苦手なのでこういうことになりました。 やっぱり人間って難しいのですなぁ、と改めて実感しました。 |
投稿日 | 2004年03月22日15時34分 |
目にも挑戦してみます。 投稿者:White Owl 投稿日:2004年03月26日 M-777さんコメントありがとうございます。やっぱ目があったほうがいいですね…表情なしで感情を表現するのも難しそうですし・・・ おわ〜 投稿者:M-777 投稿日:2004年03月26日 一枚絵のカラーバランスとしてまず、目をひくものがありますね。全体的にクオリティも高くて良い感じなのですが、人間とロボットがリアルなだけに、銃がポップ調気味になってしまったのが少々バランス的に違和感を感じます。あと、これは個人的な意見ですが人間に目があったらもっと素晴らしいかと・・・(無かったら無いで独特の雰囲気をもっていて素晴らしいのですが) |
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