かなり力技ですね。（＾＾；
恐れ入ります。あえて平面パーツのみで円柱作るところに浪漫を感じますね。sin16さんと同じく、亜空間表現に使えそうなので、零句さんには今後もこういう研究を続けていって欲しいです。

確かに分割度の大きいパーツが無いのは困りモノですね（苦笑
そんな時やっぱりこういう力業が必要なときもありますｗ
ただ平面で近似的に曲面を再現しようとするとどうしても面数が大きくなって…
結局メカに組み込むととてつもなく重くなってしまう事が多々あります。

そんな時はPolyEditなどのモデリングソフトでパーツを自作して見てはいかがでしょうか？
面数が大きくならずに「スムージング処理」でよりリアルな曲面が作れますよｗ

綺麗でおもしろい表現だと感じました。
レンズ効果状の空間のゆがみは、四角形平面ガラスパーツを並べると自動で発生するのでしょうか？理科の実験みたいですね。
これ、登録しておくと後々表現効果として便利かも。他の多関節物体などを中心に置いて亜空間出現表現とかにも使えそうですね。

インチキしてパーリングで制作して備蓄してみようかな？

あ、今思いつきましたが、円の平面パーツで同じことをやって、直角に考査させると平面による球の創造が出来るか。何かに使えないかな？