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えっ?
投稿者:MONA
投稿日:2004年05月03日
えっ?これ基本パーツのみで作成したのですか?
ほんとにリアルで迫力のあるロボットです。
どもっす
投稿者:Matsu
投稿日:2004年05月03日
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sin16さん、ありがとうございます。
細かい関節の動きが私の作る予定の動画に必要ですのでかなり気を使いました。
設計・・・はあまり深く考えてなかったりします。自分の関節+広い可動範囲を満たす骨組みから各部を適当に作ってたら結局こうなりました(汗
>位置や長さのバランスを取るだけじゃなくて・・・
なんだかんだ言っても体と各部の長さのバランスが最優先されるべきですけどね。脛と腿〜足のバランスが特に崩れやすいですし。
私の場合、基本に動かしたときに違和感がない、その延長線上に長さのバランスがくると考えています。
完成したあとに色々動かして違和感がなければパーツの位置取りや長さのバランスに問題はない、ってわけです。
そんな事言ってる私が本当に解ってるのかよく解りませんが(笑
あと、こっちのほうが長くなりますが
>15000ポリゴンで動画用
全然快適に動きません_| ̄|○
単体だけであればさほど問題はないのですが、動画であれば数機必要ですからね・・・
私も大体二年位前のデスクトップPCを使ってますが、画質犠牲にしてもポリゴン数が計二万超えると重すぎて大変です(汗
>どのくらいのパソコンなら
動画を快適に作れるPCに必要なのはメモリ、ビデオカード、ビデオメモリの三つですね。
ノートは性質上3DCG作成には向かないですので、もし買うのであればデスクトップが条件になります。
私の理想を言えばメモリは最低512MB〜、ビデオカードの種類は"GeForceFX系列かRADEON9600以降の製品"でメモリ容量が128MB〜の物であれば20000ポリゴン以上の動画でも快適に動くでしょうね。
最近の3DCG向けのPCは大概満たしていると思うのですが・・・欲しいなぁPC。
股関節にしびれました
投稿者:sin16
投稿日:2004年05月01日
下半身を安定させるために、足首から股関節に至るまですごく丁寧に動きがついていてかっこいいです。各部の関節も、動かしたときに違和感がないように組まれているみたいで、設計段階から手が掛かっていそうですね。
位置や長さのバランスを取るだけじゃなくて、そういう点にも気を遣うべきなんだと言うことが良くわかりました。とても勉強になった気がします。
ところで、15000ポリゴンで動画用に使えるぐらい軽く動くものなのでしょうか?今は2年前のノートパソコン使っていて望み薄なのですが、どのくらいのパソコンなら楽に動かせるのですか?
木っ端さん、お久しぶりです
投稿者:Matsu
投稿日:2004年04月30日
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素早いレスありがとうございます。
>人体を作れて、メカも作れるというのは
いえ、人体の方は果てしない壁にぶつかって完全停止中なんですよ(涙
どちらかというとメカ→壁→人→壁→メカを延々と繰り返してる様な感じですね(汗
>ポリゴン数
コックピットなどの内部構造(一部未完成ですが)を省略した状態でのポリゴン数は、武器含めて15000位です。
基本パーツ…
投稿者:木っ端微塵粉
投稿日:2004年04月30日
だけでこれほどの作品を…(凄ぇ!)
どっしりとして、しかも装甲も結構厚そうで、良い作品ですねえ。人体を作れて、メカも作れるというのは、何というか…言葉が出ません(笑)
それにしても、基本部品だけとはいえ、結構ポリゴン数有りそうですけど、いかほどでしょうか?
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