青さんは劇場版は未見とのことですが、是非、ご覧になることをお勧めします。
（賛否両論のある映画なので、青さんが楽しめるかどうか分かりませんが。）
メッセージ性も無ければ、感動的な内容でもありませんが、高揚感と脱力感が交互に来るような、妙な感覚を味わえると

思います。

「2」は…
何だかケチ付けづらくなってしまったなぁ。
うーん…
噛みあわない会話や、無感情な登場人物たちに付き合うほどの忍耐力が、自分にはありませんでした。
きっと、シュールレアリスムを理解できる人なら、楽しめるゲームなのだと思います。

自分にとっての良い点は、マステマが格好良かった、というくらいかな。
どうせ「ガイナックス公認」と付ければ売れるのは分かっているから、製作者もやる気がなかったのでしょうね。
…まぁ結局、自分も発売日に買ってしまったので、まんまと策にはまったことになりますが。

ごちゃごちゃ書いてしまいましたが、エヴァファン（TVも映画も）の妄言と思って下さい。

むぅ、懐かしの(最後に見たのが大分昔なので)エヴァだ。
エヴァは、当時幼い私が、適当にチャンネルを回しているうちに見付けたときから大好きでした。
血飛沫は苦手でしたが、人間のように滑らかに動くエヴァの姿に受けた衝撃は忘れられません。
ただでさえホラー・スプラッタが大の苦手な母に「気持ち悪い」の一言で変えられたときには、悲しいやら腹立たしいやら。
劇場版は残念ながら観ていませんが、最初にエヴァを見たときの感動がよみがえってくるようでした。

＞鳴り物入りでリリースされた「2」は、これがまた失笑モノの出来で。
これってＰＳ２ゲームの「エヴァ２」ですか？あれはシステムは「ガンパレードマーチ」より改良されていて、良かったんですが、ゲームスピード等の点に不満が残りました。

やった！　同士発見！
25話の作画が不満な人、やっぱり居たのですね。
ついでに、戦自にも量産機にも、殺気が感じられないし…
弐号機の最大にして最後の晴れ舞台、格好良く終わらせてあげて欲しかったですよね。

同士が見つかって嬉しい反面、今後、厳しい目で見られることも覚悟しなければなりませんね。
マニアックな視点での批判などありましたら、是非、お願いします。

当方エヴァファンですが、これは本当に凄いです。実を言うと僕も25話の作画にいろいろ言い尽くせぬ文句がありまして…
最後に劇場版を観たのは結構前になりますが、弐号機が突進する場面を見て一気にあの時の興奮が戻ってきました。さすがです。二機が倒れこむところもあの重力感が出ていてかなり痺れます。
続きも期待しています!頑張ってください!

音楽まで…　
どうもお手数をおかけしてしまい、申し訳ありません。
フリーで使えるAirの音源って無いかなぁ、と探してみたものの、見つかりませんで。
次からの6機分を倒すところは、劇場でAir（のアレンジ）がかかっていた場面なので、なんとか見つからないかなぁと思ってはいるのですが、むつかしそうです。
自分は音楽はさっぱり分からないので、自作することもできないし。
せめて映像だけは、見られるレベルのものを作りたいので、精進します。