＞jiromaruさん　ありがとうございます

自分でも、やはりもう少し状況説明のシーンを加えるべきだったと思います。
それで、多少直したものは出来たんですが同じような作品をアップしても仕方が無いので、次回作に活かそうと思います。

＞sin16さん　ありがとうございます

生物が作れたのは、最近のＤＯＧＡのパーツに
生物パーツが増えたことが大きいですね。
例えばドラゴンの８〜９割は、虫パーツと鳥パーツでできてます。

竜殺しの英雄譚、いいですね。
３人とも得物を変えていて個性化の工夫があっておもしろいです。決め技の演出、モーションブラー（残像（多関節物体をコピーし出現範囲を数フレームずつずらす。））をつけたりするとおもしろいかも。手軽で見栄えする演出の一つだと思います。

それにしても、生物がちゃんと作れるというのはすごいですね。

ドラゴン良いですね！　ファンタジーの悪役にふさわしい造形、出で立ちが最高です。
騎士３人の造形や動きも良いと思いますが、やはりこの作品の、魅力の担い手はドラゴンだと思いますね〜。

やはり、カメラアングルやカットの構成上、“誰が”“どこで”“どうなっている”という状況が分かりづらくなってるのが惜しいところですねぇ。その点が、騎士３人の「チームワークが感じられない」感覚に繋がってるのかも知れません。
位置関係や状況の説明のためのカメラポジションや、会話線を意識したカットつなぎなどを心がければ、より分かりやすい作品になると思います。……て、私自身にとってもここら辺は大きな課題だったりするのですが（苦笑）

なんにしても、初投稿でいきなりこれだけ凄いものを見せ付けられてしまいますと、今後の作品にも期待せずにはいられません。
楽しみにしております。

初投稿だというのに殿堂入りしてしまっていいのでしょうか？（笑）
ＤＯＧＡスタッフの皆様ありがとうございます。

＞床間若椎さん　ありがとうございます。
ドラゴン登場のシーンについて、なるほどと思いました。
早速、最初のシーンを羽ばたかせてみようと思います。

＞ゴッシーさん　ありがとうございます。
カメラワークは難しいですね。思い通りにできるよう精進します。

＞kazuさん　ありがとうございます。
まわりの小道具を増やして、
静止画でも何か表現してみようと思います。