丁寧な回答、ありがとうございます。
私、「速度調整グラフ」で出現範囲を設定できることを見落としておりました・・・
他のL1ユーザの方も床間若椎さんのテクを盗んでガシガシ投稿してくれると、このギャラリーもより楽しくなるかと思います。

作ってしまえるところがさすが床間若椎さんですね。

＞ L 3 で ス ト ー リ ー 込 み で や ろ う か と

･･･すごく期待しています。

コメントありがとうございます。

おさいさん＞ここまで進化させられるんですかっ？？凄すぎ！！

いや、僕なんかまだまだです。今回のは仕事が粗いし。

L1は機能が限られている分、動きそのものに集中できて好きです。



Danさん＞180度以上のロールをしていますが、方法がわかりません。

『年明けスペオペWars』を作られたDanさんに、こんなことを説明するのは畏れ多いのですが……

えーっと、
（１）移動物体を置いて「進行方向に向ける」のチェックを外す。
（２）出現範囲を（たとえば）１〜１０に変更。
（３）開始時点と終了時点で角度を変える。
（４）新たな移動物体を置いて「進行方向に向ける」のチェックを外し、
（５）出現範囲を１０〜２０に変更。
（６）前の物体の終了時点にいまの物体の開始時点を重ね、角度を合わせる。

これを何回も繰り返せば、円弧しかできない動線（？）をつなぎ合わせて複雑な動きをさせられます。L1で多関節を表現するときにも応用できます。

L1でここまで出来るんですね。
180度以上のロールをしていますが、方法がわかりません。教えていただけないでしょうか？

ここまで進化させられるんですかっ？？凄すぎ！！
ただ、カクカクよりその他に見惚れてしまいました（笑
次は、爆発シーンを入れて再投稿お願いします。。
おさいでした。。。