１２８でした。さすがにここまで下がるとカウントは上がらないですね。

それはともかく、起きてくれないっていうことは映像が見れなかったんでしょうか？

カウント【１２３】でラッキー♪と思ったけど、彼女を起こす事が出来ませんでした（T_T）

なんだかんだで半年ほどパーツ分けによるフェイシャルアニメーションを実験してきましたが、結果として「これでは大きな口を開けたモーションは無理！！生産性向上にも関与しない！！」という結論に達しました。

最終的には「ＤＯＧＡ−Ｌシリーズで本格的なアニメーションを作る」のが私の「一応」の目標なので。

いや、今のＬで出来ないことはないのは確かなんですが、出来れば「私のやりたいアニメーションが出来るようになりたい」と思っているので、半分は私の修行を兼ねてます。

そういう事で、多少（いや多大に）見苦しかったとは思いますが、お付き合いいただいた皆様にはとても感謝しております。

引き続き、「困ったポーズ」以降、「顔のパーツを沢山作って切り替えようプロジェクト」にお付き合い頂ければ幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

ヘンな題名ですみません。
私も以前に頭を３０個ほど作って目パチ、口パクに挑戦した経験がありなものですから。とても大変だろうなと気持ちがさきに思っちゃったものですから。
私のはしゃべらそうとしたら超高速度で…挫折しました。

あきらめずに続けられた事、頭下がります。

こっそりと宣言。

パーツ分けを行った「口の表現」についてはこれ以上の事は出来ないと考え、これで終了とします。

今後は「口の表情別に顔のパーツを用意する」事で色々とやってみようと考えています。

えぇ、「パーツ切り替え」機能の活用と考察って事です。

でも、それって安直のような気も・・・。まぁ、実際にやってみてから考えよう。現在、顔パーツを作成中。