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現在鋭意作成中・・・かも | ||
作者:ブラック (ホームページ) |
使用ソフト | DOGA-L3 |
その他使用ソフト | Shade7.5(顔モデリング) パーツコンバーター テキストエディタ PhotoImpact(画像修正) |
作品解説 | 口パク用に「あ」〜「お」までの顔パーツを作成中。「あ」「い」「う」が出来たので、ちょっとテストでやってみた。基本的にテストなので体のパーツ等は少々手抜き。右手だけしか作ってない。が、これでも顔に違和感がないならOKかな?「う」はそのまま「ちぅ」にも使える。結構便利かな?
ちなみに、顔のパーツを作って、唇の表情を作り、OKになったら、唇の「口紅を塗るところ」だけの上下パーツをそれぞれ作り、顔パーツからわずかに浮かせた状態で1パーツとしてdxf出力。その後、パーツコンバータで顔をBodyMとし、後で分かりやすいように唇のパーツをBodyM_RDとでもする。 唇の色はパーツアセンブラでサンプル(球パーツ等)で作り、「パーツ」として登録。「?.atr」というファイルが作成されるはずなので、リネームしてテキストエディタで開いてアトリビュート名を変更(そのままでも可)、顔パーツのアトリビュートファイルにする。 あとは顔パーツのSUFファイルを開き、先ほど「BodyM_RD」にした所をATRファイルで設定したアトリビュート名にする。そうそう、唇のパーツには輪郭線が出ないようにすると良い。顔パーツには輪郭線は出るようにしても、唇の部分だけは出ないので見栄えも良い。 以上、ブラックの顔パーツの作成方法でした。 むぅ・・・役にたたんような・・・。 |
投稿日 | 2005年07月05日13時50分 |
本当はね 投稿者:ブラック 投稿日:2005年07月06日 ホームページ 全部標準パーツで作っていきたいんですよ。ほら、「対決」の人たちって、標準パーツのみでアレだけのものを作っておられるし。本当はやってやれないことも無いはずなんでしょうけどねぇ・・・。 なるほど 投稿者:KITA 投稿日:2005年07月06日 L3を初めてなんとなく見え始めてきましたが 大変なのは確かです 投稿者:ブラック 投稿日:2005年07月06日 ホームページ が、一旦作り始めるとそれなりに楽しく、そのうちにあまり苦痛でなくなってきます。脳内麻薬みたいなものでも出るんでしょうか?でも、自作を始めた理由としては私の場合、既存パーツで悩むのが苦痛なので「逃げた」んですよね。正直言うと。 おそれいりました 投稿者:H.A. 投稿日:2005年07月05日 パーツの自作というだけでもう大変そうなのに……。まつ毛のあたりは繊細だし、唇の形状も絶妙、やっぱり美女っていいな、と思いました。 |
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