なるほど・・・つまりはバランスを取るための物でしたか＾＾

飛行艇のことを色々ググってみましたが
田中和夫さんの言うとおり
大小様々な飛行艇についてました＾＾

それに飛行艇には世界最大級の
航空機(そのサイトによれば２００５年現在もその航空機を超えるものがないそうです)
も存在していたみたいで・・・
飛行艇と言うものがいかに素晴らしいものかというのがわかりますｗ

補助フロートですね。
あれは翼の端が水面に接触するのを防ぐ為の物、言わば補助輪で、
メインの浮力は胴体だけで得ています。
よって、飛行艇と呼べるでしょう。

補助フロートは旧軍の大型飛行艇に限らず、
世界各国で大小様々な飛行艇に見られます。

蓮華さん
(￣д￣；)ン〜・・・雲の位置がおかしいですか・・・・・
噴煙装置はついてないです。
もしよろしければ、実際はどの辺りから雲をひくのか
御教授願いますｍ(_　_　)ｍ
コクピットがないとの御指摘ですが・・・・取り付け位置や大きさ
など、いまいち分かりづらくて、只今研究中です。

P.さん
お初にお目にかかりますイレギュラーです(゜゜ゞ

作品をお褒めいただきありがとうございます＾＾
とりあえず、次の作品は実際の資料をもとに、
よりリアルにしてみようと思います(゜゜ゞ

雲の質感がおかしいですか・・・・
とりあえず納豆ミサイルかなにかに使われている雲を
流用してみようと思います(゜゜ゞ

田中和夫さん
お初にお目にかかりますイレギュラーです(゜゜ゞ

(￣д￣；)ン〜・・・・飛行艇って胴体が直接
着水するようになってるんですか・・・・・
勉強になりました、以後気をつけます(゜゜ゞ

高度６０００ｍで雲ひくのですか・・・・
多分・・・雲より高い位置にいるはずなので
飛行機雲をひいてもおかしくない高度だと思いますが
雲をひけるぐらいのスピードが出ているかは疑問です(オィ

最後に、一つ質問なのですが・・・・旧日本軍の大型飛行艇？には
羽にもフローとがついていたのですが・・・あれは
飛行艇の部類に入るのですしょうか？

世の中にはいろいろな機体があるのですね。

ひとつ勉強になりました。ご指摘ありがとうございました。

戦闘機ではない航空機というのも，作品として面白そうですね。

水面から離着水する航空機は何でも「水上機」と呼ばれますが、
「飛行艇」というのは、胴体そのものが浮きになっているタイプの機だけをを指します。

この機は胴体と別にフロートが付いているので、
単に水上機ではないのでしょうか。

そして横槍失礼。
>P.さん
プロペラ機でも翼端から飛行機雲を出すことは十分に有り得ます。
気温がマイナス30度以下でなければなりませんが、高度6000mぐらいならばそこまで下がります。
これぐらいなら水上機でも十分届く高度です。

それから、プロペラ機と一口に言っても、
中にはジャンボジェット機より速いものもありますよ。

もっとも、陸上機と比べて全体的に性能の劣る水上機で、
飛行機雲を出すほどの速度が6000mで出せるのかまでは分かりません。