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コメント・アドバイスありがとうございます
投稿者:urakaze
投稿日:2005年09月10日
爆音丸様
コメントならびにパーツ不具合の件、大変ありがとうございます。
実はこの護衛艦は今見えている部分しか作っていません。
イージス艦も作りかけており、その習作としてこのむらさめを作ったのですが、肝心のイージス艦のほうで、例のエッジが取れてしまう問題が発生し頓挫していました。
教えていただいた方法を試したところ、パレットの適用・エッジ共に結果良好でした。早速いろいろやってみたいと思います。
ほんとうにありがとうございました。
パーツコンバータを使ってみてはいかがでしょう
投稿者:爆音丸
投稿日:2005年09月08日
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urakazeさん、すばらしい護衛艦堪能させていただきましたよ!!
このたそがれ間がなんとも言えません。 これだけ暗い光の中でもかっこよく見える作りこみに感動です!!
ところで、
DOGA→Metasequoia→DOGAと読み込みを行うと、エッジが取れてしまってのっぺりしてしまうんですよね。 自分も結構困りました。
もし、ひとつのパーツに複数のパレットを仕込む必要がない場合でしたら、
DOGAでエクスポートしたパーツ(*.SUF)をパーツコンバータで変換してはいかがでしょう?
念のため試してみたのですが、これであれば、変換後のパーツにパレットを適応することが出来ました。
ぜひお試しください。
コメントありがとうございます
投稿者:urakaze
投稿日:2005年09月08日
>ぎ〜様
前回に続きコメントありがとうございます。
76mm砲の一部と海面と曳き波は新たに描き起こしました。実は実物に比べると艦橋低すぎなんです。
以前ご指摘を受けたテクスチャの件ですが、私は、誤移動、センターずれ、破損などを防ぐため、組み上がった主要パーツを、パーツ化(エクスポート→パーツデータ出力)して保存しています。当然この時点でテクスチャやカラーや質感がロックされてしまいます。このため、組みあがった後でのそれらの変更が不可能になってしまっています。
それを打開すべく、パーツ化保存した物をメタセコイヤLEで開き、DOGAパーツとして再保存(『DOGA-Lシリーズへの出力』コマンド実行)する方法を思いつきました。これでテクスチャーなどの再変更が可能になりましたが、しかしその後一部パーツで上記を実行すると、DOGAでに再読み込みしたときに微妙に形が変ってしまうという自体が発覚(新パーツの八角台形でお試し下さい)し、結局行き詰まっています。何かいい方法はないでしょうか?
作品として
投稿者:ぎ〜
投稿日:2005年09月07日
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前作からすると、一枚の絵として馴染んだ感がありますね(^^)
作品画像が差し替えられました
投稿者:
投稿日:2005年09月07日
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