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RMW-185 Stratos(ストラトス) | ||
作者:Akira (ホームページ) |
使用ソフト | DOGA-L3 |
その他使用ソフト | メタセコイア Pixia ペイント 画像繋ぎとデカールの作成に使用。 メタセコはパーツ編集に使用。 |
作品解説 | -機体設定-
統合軍の量産型MW 開戦前から存在する機体の改良型で、鹵獲した反統合政府組織A.U.Gのグランドホークの技術も使用されており、随所でそれが見て取れる。 しかし所詮は旧式の機体のマイナーチェンジにしかすぎず、次々と開発される新鋭機の前には性能不足が否めない。 だが量産機として凡用性が非常に高く数多くのバリエーション機が存在する。 また、操縦性も良好なためその凡用性と相まって終戦後も各地で使用され続けた。 基本装備として、ビームライフル、ビームサーベル、シールドを装備する。シールド裏には巨大なパイルバンカーと二連装グレネードランチャーを装備。 シールドをパイルバンカーで地面に固定しその後ろに隠れ射撃するという運用方法を想定して装備されているが、パイルバンカーを直接敵機に打ち込む事も可能。 オプション兵装として頭部にバルカンポッド、バックパックにはバズーカやミサイルランチャー等の大型兵装をマウントすることが出来る。 脹脛部にもウェポンラッチが存在し、多種多様な装備を運用することが可能。 また、バックパックには外部プロペラントタンク用のコネクタも存在し、航続距離を延長しロングレンジキャノンを装備した対要塞仕様の機体も存在する。 -作品解説- ホークシリーズに続く新作です。 今回はメタセコイアによるパーツの統合を実験してみました。 あくまで試験的にですので、マニュピレーターの指と肩のスラスターのみメタセコイアを使用してあります。その他はいつもどおりです。 今回はゼータガンダムを鑑賞しまくったせいもあって、かなりゼータ色が出ています。(特にライフルとか 下半身Mk-Uで上半身ネモみたいな感じですね・・・ 作った後に見てみると何かへんな感じ(;´Д`) そこらへんのギャップをデカールで無理やり修正したって感じですね(w 今回は以前指摘のあったバーニアの作りこみを徹底してみました。そのせいでバーニア一基1500ポリゴンくらいになってしまって非常に重くなりましたよ(*Д) 後はいつもどおり表面はのっぺり気味でシンプルに、それでいて細部を作りこむというテーマで作製しています。 個人的には気に入ってる作品ですね ただ、もうちょっとスカートアーマーに手を加えたかったのですが、あまりいじり過ぎてもシンプルというテーマが揺らいでしまいそうで難しいところですね・・・ これからはこいつのバリエーション機を作製していくつもりなので、その間で完成度を高めていけたら良いなと思います。 |
投稿日 | 2005年10月19日13時03分 |
遅レスでごめんなさい 投稿者:Akira 投稿日:2005年10月22日 ホームページ いろいろとあって中々レスすることができませんでした、ごめんなさい。 かっこいい 投稿者:フクロウ 投稿日:2005年10月19日 かっこいいですね。 凄いです。 投稿者:Solu 投稿日:2005年10月19日 Akiraさん初めまして。 おぉ! 投稿者:曉 投稿日:2005年10月19日 僕と同じ名前だぁー!! |
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