噛み付いた後の演出はパート４でやる予定です。うまく絡みのシーンが出来るか心配ですが。

多脚を動かすコツになるかどうかわかりませんが、アクション設定する場合は前のポーズを表示させて、動いてない脚がずれないように注意しました。自動接地の設定は前後左右調整でで前足の２本だけ接地させてます。

着弾の演出はリアルさを求めたために貧相なものになってしまいました。映画などでもっと研究したいと思います。

なかなか不気味。黒光り具合がイイ感じです。

多脚を動かすのは大変だと思うのですが、なにかコツなどあるのでしょうか？

着弾は、実際にはほとんど見えないのでしょうが、こういうときはもう少し派手目でもよいかも、と思いますです。最初は白いノイズが走ってるのかと思いました（＾＾；

人物の動くタイミングがかなり絶妙ですね。そのおかげで違和感が少なくなっています。
カメラが一周するカットもアクション映画みたいでいいと思います。

前作の「アリが実は巨大だった」ときほどの驚きはなかったのが唯一残念です。
人間に噛み付いたあと馬鹿力で振り回すなどの演出が欲しいところでした。

「先の展開が気になる」という魅力を持った作品なので、続編も楽しみにしております。

いや、まだまだうまくいきません。
走らせるだけでも大変です。いまいちスムーズになりません。

面白いから、どんどん続きましょう！
人の動きが一段と自然になってきましたねぇ。（うらやましい・・・）