[一覧に戻る]     [←前の作品に] [次の作品に→]     [作品を見る] [掲示板を読む] [この作者の作品一覧]

サンタの奇跡

動画を見る 9.90MBytes
動画ファイルを開く(「動画を見る」では見れない場合はこちらをお選びください。)
作者:Syooge (ホームページ)
使用ソフト DOGA-L3
その他使用ソフト singer song writer
作品解説 もうすぐXmasですね…。それに向けて3ヶ月前からコツコツつくっていました。
背景はフリーのところからダウンロードした2つの雪山の絵と、夜景の絵を合成してつくりました。
そして、ウッドハウスは一からPloy Editでつくり、そのほかにもサンタの帽子なども合うものがなかったため作りました。
いかがでしょう?結構手間をかけたつもりです。感想を聞かせてください。
投稿日 2005年12月21日22時52分



最近5件のコメントを表示。それ以前のコメントを読むときはこちら(掲示板を読む)をクリックしてください。
題名
投稿者
メール
アドレス
ホーム
ページ
本文
削除時用パスワード
確認のため左記文字列を入力してください

なるほど  投稿者:Syooge  投稿日:2005年12月24日  ホームページ
このページは初めて知りました。ありがとうございます!
今度、これを使って試作品を作って試してみたいとおもいます。

L3で人体関連をやるのなら  投稿者:sin16  投稿日:2005年12月24日  ホームページ
サンプル人体をつかうよりも、MATSUさんが配布されている人体多関節データをご利用になってはどうでしょうか?
同一パーツ名だとバグが発生する仕様の問題から、自作するときコピーしたあとリネームする手間はありますが、とても使いやすいとおもいます。
http://www.geocities.jp/matsu_doga/CG/sotai/sotai_index.html

同じ多関節物体なら、アクションの共用もほぼできますし、私もデータを持っているのでアクションデータだけ送って頂けたら相談にも乗れますよ。

おひさしぶりです。  投稿者:Syooge  投稿日:2005年12月24日  ホームページ
おひさしぶりですsin16さん!
実を言うと、最初の完成時には人間とは思えない動きをしていたので、やめよっかなとか思ったことも多々あったのですが、ChallengeFromSpaceのこともあったので気合でつくりました(^−^;A
ウッドハウスの作成のことですが…どちらのほうが完成が早いとか私の場合は微妙なんです…。けっこうPloyEditも使い慣れてきたので、そっちのほうが同じぐらいの速さでぴったりのものがつくれるので、そっちで作りました。
でも、さすがに人間はつくれないので…やっぱりサンプルをおかりしましたが…。
今後、修正する予定はありませんが、このあと、もう一、二つ動画のアイディアがあるので、それがつきて、そのあと予定がなかったら修正するつもりです。
そのときは、またアドバイスおねがいします!

最後の雪は  投稿者:sin16  投稿日:2005年12月23日  ホームページ
遠くにいる子どもたちの上に降る方がサンタらしくて良いかも。
優しく心温まる作風ですね。
人間の自然なモーションだけが勝負の作品、なんていう怖い分野に挑むだけで敬服しています。

最近、DOGAで自作パーツを使うことの優位性をひしひしと感じているので、必要なパーツを自作できることは素晴らしいと思います。
#ただ、帽子はともかく、ウッドハウスはDOGAで組む方が早い気もしますけど。

演出について、もう一つだけ。
もし涼格さんの指摘通り光源や影を直すなら、室内ランプはサンタさんの手持ち用1個だけにして動きをつける方が「らしい」かな。あるいは、別物で天井とかどっかから照らしているとか。移動ランプ2個だとちょっと違和感がありました。
#自分も作画時間が嫌いで影をつけない派なので、気持ちはよくわかります。

ありがとうございます!  投稿者:Syooge  投稿日:2005年12月22日  ホームページ
痛いところをつかれてしまいました…。じつは、結構光関係をサボって作ってしまっていたので、ただただ謝るだけです。
でも、このような静的な作品を作るのは初めてで、これぐらいサボっても大丈夫だろうと思っていたこともあったので、指摘してもらい、今後の作品を作るうえでのよい資料になりました!ありがとうございます。
それと、BGMのことですが、曲を作る上で、知識がほとんどないため、中音域の重要性などとても参考になりました。ありがとうございます!
[一覧に戻る]     [←前の作品に] [次の作品に→]     [作品を見る] [掲示板を読む] [この作者の作品一覧]

パスワード:
パスワードを忘れてしまった場合はこちら