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神父アレク

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作者:ゴッシー
使用ソフト DOGA-L3
その他使用ソフト Divx、LE3B、AVスプライサ(仮)、ウィンドウズムービーメーカー、TMPGEnc
作品解説 彼は母親の胎内で悪魔に魂を汚されながらも神の祝福を受け生を受けた。
最強の悪魔ハンター、その名はアレク。・・・その瞳オッドアイ。

前回はアドバイスを頂き感謝致します。少しばかりですが修正しましたので投稿致します。

・シーンの追加
・シーンの差し替え
・出来る範囲でモーションを見直しました

この作品を制作するにあたり
TMRさんからデザートイーグル、
sin16さんから「汎用エフェクト計画」、
Matsuさんのホームページから目のデーターをお借りしました。

素晴らしいデーターをありがとうございました。
投稿日 2005年12月25日15時13分



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作品画像が差し替えられました  投稿者:  投稿日:2005年12月25日 

あらら!  投稿者:ゴッシー  投稿日:2005年11月06日 
コメント頂いてるの気付きませんでした。(失礼!)
汎用エフェクト計画ですが、これだけのデーターを惜しげもなく提供して頂き感謝しております。
まさにDOGAギャラリーの救世主!
sin16さんの言われるように、あまりリアルを追求するとパンクしそうです。とにかく自分が楽しく制作出来る事、これに尽きますね。
今、サクサクと進んでいますので、第1話を手直しして完結編まで一気に投稿しようと思っています。
毎回のコメントありがとうございます。

あ、  投稿者:sin16  投稿日:2005年11月04日  ホームページ
申し訳ないです、うちのデータご利用ありがとうございます。作品を見落としておりました。

映画風演出、意図的に時間軸をぶつ切りに飛ばすのはなかなか難しい作業ですね。
ゴッシーさんみたいな長編動画畑の方の作業量低減に貢献できたら、とも考えて立ち上げている企画なので、役に立っているなら嬉しいです。

人体系アクションは、モデリングも含めてあまりリアルにしようとするともうどうしようもなく不自然さが目についてしまうので、ある程度開き直る方がいいとは思うのですが。映像では、人間の本来の動きを理解しつつ、それを大げさに誇張しておかないと全く見栄えしないので、物まね芸人の才覚が必要になるんでしょうね。

コメントありがとうございます  投稿者:ゴッシー  投稿日:2005年10月30日 
jiromaruさんアドバイス感謝致します。
私なりに色々と実写映画等を鑑賞してみたのですがjiromaruさんの言われるとおり、腕一本動かすだけでも微妙に各パーツ、筋肉は動いているものなんですね。
その動きの延長がTMRさんのアドバイスにあるとおりなのかな、っと感じています。

皆様に色々とご指導を頂いているのに、うまく制作できない自分が情けないですが、少しでも生かせるよう頑張ります。
愚痴になりますが私生活で嫌な事が続き惰性で制作していたのが作品にでたのかなぁ。しかしながら今は元気に楽しく!ノリノリで続きを制作していますのでお待ち頂ければと思います。

悪魔祓う硝煙の香  投稿者:jiromaru  投稿日:2005年10月29日  ホームページ
コメント、出遅れた感もあり恐縮ですが……(汗)
舞台設定や人物像などに対するアイデアの込め方は、もはやさすがの一言です。敵側の手下の、顔のギミックには素直にビビりました(笑)
組み付いたり掴み掴まれのアクションも、ゴッシー様の本領発揮といったところでしょう。


TMR様のコメントで、人物の動きに関するお話がありましたが、僭越の極みながら、私も、少し気になっておりました。
主に、歩き動作の際、TMR様のおっしゃる“す〜っ”とした雰囲気になるような気がします。
……上手く説明出来ないのですが、きっと、人物の動きの追求においては、DOGAの技術的なスキルというより、もはや、『演技』という感覚で接する方がいいような気がしまして。

昔、演劇のサークルにいたとき、当時の演出さんから、「全身を使って演じろ」「小手先だけで動くな」というダメ出しを、良く頂戴していました。
例えば、手を真上に挙げる動作にしても、ただ、片腕だけ動かして手を挙げてはいけない、全身をくまなく意識して動作するべき――ということみたいです。
当時は、このダメ出しを全く理解出来なかったのですが(笑)、DOGAで人物アクションを作るようになって、ようやく分かってきたような気がしました。
人間は、何気ない動作をする際にも、全身をいろいろ駆使して、動作をしているものみたいです。その辺りを意識できると、よりそれっぽいアクションが作れるような気がします。
特に、キメとなる動作やポーズにおいては、“全身を意識した動作”という点は重要っぽいです。


……長くなった上、そこはかとなく偉そうなコメントになってしまいました。本当にすみません(謝)
今後、ゴッシー様の作品作りにおいて、ほんの少しでも参考になってくれると嬉しいです。
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