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余裕というわけでもないですが・・・
投稿者:M−777
投稿日:2006年01月06日
>ゴッシーさん
いえいえ、そんなことないです。
私が居ない間にも新規参入された方や昔馴染みの方が盛り上げてくれているようなので、もはや出る幕ないやと(汗 とりあえず、皆さんに楽しんで頂ける作品を今後も提供できたらと思います。 ゴッシーさんの作品も一段落したら拝見させて頂きますね♪
>jiromaruさん
たぶん未だにSFやメカもののジャンルが多いお陰で、こういう自然物系が目立ってしまうのだろうと思います
が、クオリティ的には皆さんとさして変わらないと思いますよ。特にjiromaruさんの場合は動画でこれ以上のクオリティを維持してらっしゃるわけですから・・・しかし、今年は動画作品をメインに出展するつもりですから、なんとかjiromaruさんのクオリティに一歩でも近づけるように頑張りたいと思います。
>kazuさん
こちらこそ、kazuさんの作品は楽しみにさせて頂いております。
去年はどちらも都合がつかず、交流できる機会が少なかったので、今年はSF物の静止画を制作する際は是非、そちらに伺いたいと思っております。
>RYOさん
いやいや、RYOさんこそメカ物から人体へと技術力をさらに上げてこられているようで、作品が出てくる度に楽しく拝見させて頂いております。 作品についてですが、バラの花が少し大きいのは、後のレタッチ処理の際に作業をしやすくするためと、大きめのものを大量に配置するゴージャスさを狙ったためです。絵的にも少し大げさめにしておいたほうが良いかなと。しかし、少々やりすぎてしまったようで申し訳ありません。花の向きに関しては簡単なことで、バラの裏側はバラではないポリゴンの継ぎ目のオンパレードになっているためです。なのでだいたい斜め45度ぐらいまでは大丈夫なのですが、その許容範囲を超えると・・・なわけで、お行儀が良くなっている次第であります。もう少し時間があれば裏側verのバラも作るつもりでしたが、時間が足りませんでした(泣
>まゅさん
お久しぶりです。しばらくまゅさんの作品が見られずにいたので、ここにきて久々にまゅさんの作品群を拝むことが出来、嬉しく思っております。バラのふにゃふにゃは、大部分はsinさんの補足説明を参照して頂くとして、まず新基本平面パーツを使い、ふにゃふにゃに見えるマスク画像を作成します。そこに陰に見えるようにとしてグラデーションテクスチャを横向きに配置して作画。それをテクスチャとして色指定で緑色を配色し、さらにリアルに見えるように透明度を持たせた面に貼り付けた平面の背後からアニメ調の境界線を100%にして緑を基礎とする明るい部分を黄色っぽく、暗い部分を深緑に設定した円柱パーツで少し立体感のさじ加減を加味してあげれば、このようなふにゃふにゃ茎もどきが完成するというわけです。(説明難しくてごめんなさい)
>sinさん
現実逃避ではなく、息抜きとして製作しているのであしからず(w せめてこういうイベントぐらいは顔出しとかないと世間体的にマズイのではと思っただけなので、そこまで落ちぶれてはいませんよ(^^; しかし、ご心配して頂いているのはありがたい限りです。かたじけない。
製作方法は私が説明するより文才のあるsinさんからのほうが分かり易いですね。ありがたや。でも自作テクスチャの製作はDOGA上でちゃんとパーツを組んで作りますから、擬似的には立体は存在しているわけです。ただ、問題は普通に作るよりこの方式で作る方がより情報量を持たせられるというだけの話です。まぁ口で言うのもなんですから、一度sinさんにデータ見てもらう方が早いかも(汗
>elさん
いやいや帝王はelさんの方でしょう・・・
私はあんな風景画は無理ですよ(汗 人物画だけです。ハイ。
余裕でもなんでもありませんが、とりあえず新年の挨拶だけは形式上しておこうと思っただけです。というわけで今年もよろしくお願い致します。
時間の都合上、ここのレスしかできませんが、その他、皆様の作品にも後々コメントをつけにいきたいと思っておりますのでご了承ください。
2D
投稿者:el
投稿日:2006年01月05日
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さすが2Dの帝王。ここに来て余裕の降臨?!
これだけの余裕が有れば、未来は文字通り薔薇色ですね〜(^<^)
新年おめでとうございます
投稿者:sin16
投稿日:2006年01月05日
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受験勉強の合間を縫って現実逃避創作で抽象的な願望を具象化した素晴らしい作品を作られてますね。
ただ、プチオヤジ世代の人間として、老婆心ながら勝負は下駄を履くまでわからないもの、とあえて忠言を申しておきます。ゆめゆめ、追加一年のrestrainedにならぬよう、あと一息、あと一息!
>まゅさん
・ふにゃふにゃ等作り方推測解説
PNG作画方式、とかいてあるので、たぶん手前の物体から順番に平面パーツに自作テクスチャをいっぱい貼ったものを組み上げて作画してるとおもいます。で、それぞれの絵をレイヤーとして扱ってフォトショップで結合してる、と思います。
だから、DOGA主体の作品なのに、全体像データというものが存在せず、他の角度からの撮影などもできないはず。つまり、最初から頭の中にこの構図ができあがってないと作れないわけで、そのあたりのブランクを感じさせないすごさに驚きます。
そういうわけで、バラのふにゃふにゃは「バラ」という3Dデータが存在しているのではなく、自作テクスチャを貼った平面パーツの集合体が、不思議にそう見えるように組み上げられているので、普通にDOGAで組まれている3Dデータとは互換性が高くないはず。本当に異質の技術体系だと思います。
すごすぎる〜><
投稿者:まゅ
投稿日:2006年01月04日
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あの薔薇のふにゃふにゃはどうやって作ってるんだろう?(’’
ともあれ明けましておめでとうございます&おかえりなさぁ〜い^^
どうもおめでとうございます♪
投稿者:RYO
投稿日:2006年01月04日
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M-777さんの作品,久しぶりに拝見したような気がしますが,何というか情景が手に取るように分かる気がする素敵な作品ですねぇ。
奥行きを見せるテクニックがすばらしい!
ただ個人的な感覚ですが,バラの花自体がちょっと大きい気がするのと,花の向きがお行儀良すぎるような気がしないでもないです・・・
まぁ,そんな事どうでもいいくらい素敵なんで,今年も期待させていただきます♪
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