[一覧に戻る]     [←前の作品に] [次の作品に→]     [作品を見る] [掲示板を読む] [この作者の作品一覧]

Challenge From Space

動画を見る 9.59MBytes
動画ファイルを開く(「動画を見る」では見れない場合はこちらをお選びください。)
作者:Syooge (ホームページ)
使用ソフト DOGA-L3
その他使用ソフト singer song writer
作品解説 前回、予告編を流しておきながら、製作を中断した作品です。
本当は、全く投稿せずに捨ててしまおうとした作品だったのですが、しばらくして見てみると、結構がんばっていた事に気がつき、投稿しました。
製作にこの前編だけで1年はかかっています。そのあげく、続編製作をやめようと思い、けじめのために全てのデータを消してしまいました。…あまりに大変な上、自分の理想のムービーに達していないからです。
約3分30秒の長い作品なので、圧縮をして、音質、画質がとても悪くなってしまっていますが、良かったら、感想をおきかせください。
あと、音量を少しあげておくとよいかも…。
投稿日 2006年01月08日14時00分



最近5件のコメントを表示。それ以前のコメントを読むときはこちら(掲示板を読む)をクリックしてください。
題名
投稿者
メール
アドレス
ホーム
ページ
本文
削除時用パスワード
確認のため左記文字列を入力してください

オープニング  投稿者:床間若椎  投稿日:2006年01月22日 
オープニングがカッコイイですね。引き込まれます。物体を動かすことにばかり気を取られてしまう人間からすると、こういう「魅せる」作品には憧れます。

Syoogeさんの「理想のムービー」、いつか拝見したいです。

たしかに…  投稿者:Syooge  投稿日:2006年01月21日  ホームページ
コメント、ありがとうございます。
言われてみれば、おもちゃっぽいですねぇ…。作り始めた当初はリアル重視とか思ってたんですが…。
まぁ、自分としてもはおもちゃっぽいほうがDogaでは作りやすいのかもしれません…。
注目してもらえてうれしいです。これからも、がんばって作品を作り上げたいと思います。

とても楽しかったですよ。  投稿者:ファンスタ  投稿日:2006年01月20日 
殿堂入り、おめでとうございます。
この続きは作られないのですか?観客としては、観たいですね。
年寄りとしては、ミクロマンなんぞと、懐かしいのを思い出しちゃいました。オモチャな感じが好きです。
作り手としては、こりゃあ大変だなあ、地獄だよなあ、なんて大汗かいちゃいますが。(^^;)
作品に不満があるとの事ですが。わたしなりに思うと、「眼が肥えてる」ってことかな、と思いました。だとしたら、手にガンバル気持ちがあるかな?じゃないでしょうか。〔おいおい。他人事は簡単。スミマセン〕
わたし個人の好みからすると、リアル系も好きだけど、オモチャ系も大好きなんで、不満のその辺りはよくわかんないですけども。

カメラワークが好きだそうですけど。それ、すごくよく伝わってきますよ。あー、好きなんだなあって。もっともっと好きになって欲しいと思います。
また注目の作家さんが増えてうれしいです。

ありがとうございます。  投稿者:Syooge  投稿日:2006年01月15日  ホームページ
このページには、僕も行ったことがあります。
そしてその方法も見たことがありますが、動画には適した方法じゃないと思ったんです。
最初の企画では、カメラをものすごく動かす予定だったので、ちゃんとポリゴンを使ってつくったんです。
でも、わざわざ僕なんかのために教えていただいてありがとうございます!

大量複製技術  投稿者:sin16  投稿日:2006年01月14日 
後進は先達の恩恵を受けて成長できるからこそ、後世畏るべしとなるわけで、積み上げられた財産は積極的に利用しましょう。

> それに、集会のシーンで、見て分かるように、100は隊員がいて、本当に
>パソコンが遅くなって、バグも沢山発生して大変なことになってたんです…。
スーパーDOGA技術者のい〜わさんが技術集積をしている「テック探検隊」で
http://dgtech.web.infoseek.co.jp/
秘宝というコーナーがありまして、その中に大量配置技術が載っています。

ozakiさん開発
http://dgtech.web.infoseek.co.jp/houkoku/hih002.html
あいうえさん開発
http://dgtech.web.infoseek.co.jp/houkoku/hih007.html

DOGAを安定して使うためのコツは、今まで苦労された方が足跡をきちんと残してくれているんですね。本当にありがたいです。

#なお、「妥協点」ですが私は「クリックしてしばらく待つ時間に値するおもしろさがあるかどうか」と考えています。つまり、笑いがとれたらOKかな、と。物理的にこだわる余裕がないネタ勝負の人間もいる、ということで。
[一覧に戻る]     [←前の作品に] [次の作品に→]     [作品を見る] [掲示板を読む] [この作者の作品一覧]

パスワード:
パスワードを忘れてしまった場合はこちら